広報じょうほく　No.323　1989（平成元）年　7月

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呵■ 一民 憲 章 わたくしたちは,常北呵民である自覚と責任 をもち,活力ある呵をつくりあげるために, 次のことを心がけて進みます。 1 自然を愛し美しいまちにしましよう。 1 教養を深めかおり高いまちにしましょう 1 仕事に励み豊かなまちにしましよう 1 きまりを守り明るいまちにしましょう 1 思いやりの心で住みよいまちにしましょう 町の花・木・烏 ○ 厩配 仏 山百合 策否 鴬 督聾 卦環Lているとモ.今年も七 ●■糟瞥★飯田熟読程∵変院藩校 稜 七夕は、通称五節句、つまり 人目(じんじつ)、上巳盲ようみ)、瑞 午(たんご)、七夕(たをぼたW、重陽 言ようよう}をどの式日の一つで 首級義温習菅野幕僚軸蓉 く中風に替㌻、日本では課長 雫雷管各町甘働∵i 露蔓醗嵐 て、軒が嘩五首して祈りぎゃ血相冊には、自分のねがいこと馨略ぞ穣常に拳軒数竃・ 警触.一芸予臆華塾辟奮軌粗 牒暫 、 一捕ボ 賽 ー 舶用摘鰭 七夕集会 宥・、思惑 に託し入獄書 亡 たちのね埠 集 企画財政課広報係 TEし(0292)88…3111(代) ふ.通迩、山...、.,b 編 治 和 隠 発行者 東茨城郡常北町長 松 \閤

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