広報じょうほく No.322 1989(平成元)年 6月
1/12

聖職 電r 民 憲 章 わたくしたちは,常北町民である自覚と責任 をもち,活力ある咽をつくりあげるために, 次のことを心がけて進みます。 1 自然を愛し美しいまちにしましよう。 1教養を深めかおり高いまちにしましょう 1仕事に励み豊かなま事にしましよう 1 きまりを守.り明るいまちにしましよう 1 思いやりの心で住みよいまちにしましょう 町の花・木・鳥 山百合 ・ 銀杏 ・ 窯 ーーしilト ・ 革宗一 ・ i≡i」■■ li喜■■L -■ヒ i r- ′≡.ヨ‾害譲= 呵の東部を流れる那珂川も例 年涌り六月一日に解潔となりま ♭た¢ ㌣町中.■禦 那珂川は鮎や艇、そしてウゲ イ、フナ、コイ、鈴等々魚の宝 庫として知られ、アユ解禁日の 六月い日を皮切りに、濃く栃木 千隻、乗京方面から、どっと太 公望が訪れて、川の両岸が約り 人で埋まるという盛況さを見せ ます。 これらの太公望の期待に応え るため、さらには韓源の保護を ねらいとして、那珂川漁業協同 組合が中心となって毎年稚魚の 放流事業を行っており、大きな 成果をあげています。今年もす でに稚アユ二二〇〇キロ、およ 半二〇〇万尾、サケ一四〇万尾 その他を放流しており、釣果が 期待されています。 なお、今年の天然アユのそ上 は多く、太公嬰にと「一てはうれ しい年となり半うですり 1- ア ユ 、 ト、 卜二「‾‾■‾ †巨し(0ぉき元8-3…(代) 一‾ 三忘三富 よ 発行舌 東茨城郡常北町長 松 崎 和 治

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です