広報じょうほく No.314 1988(昭和63)年 10月
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やまゆり荘利用五万人達成一茨城県最低賃金は三六七七円記念イベントで利用者に感謝》如月5日から効力発生討議蕊蕊蕊難鍵認した町老人福祉センター「やま品を贈った次第です。極率韮稚葬丞蓉寄祁榊蕃鍛哩娠○幸確の五○迦純○人語両誇山》睡稚壷乱ご畔塵計胴唾泊から実茨城県内の事業場で働く労働者すなわち常用労働者はもちろんが五○○○○人に達しました。平沢信一様全隈町一九唯蓉鐸詫伽筆》融塁鉢塞塞端識準羅識添野訓外誇端毒卸樗羅し、去る九月二十四日、その数○四九九九九人目の方錘地方最低賃金審議会(会長・坂すべての労働者に適用されます。そこでやまゆり荘では、日ご○五○○○一人目の方ろからの利用者のご愛顧に感謝所秋之介様字勝見沢一本重雄)に対し、茨城県最低賃ただし、心身障害のため著し篭篭1燕:霧I串許泰殿認識鑑蕊藷議‘Pq沙魚■‘・’一口、,,‘『,。』r穀&冠::罫,ニニ蕊1号;;‘?I:{議了?fョ抄幸運の五○○○○人目の一所さんを囲んで零$戸、'一~~ゲみ『一』…夢、ー,髄=毒尋f雷ゼハユ霞-全==魂寺~展'L琵翻P受望=品葛鋲声繰宏守罫鐘C涼諒湾織渉軍翌F誰堅pチ峨神hg唾,茨城労働基準局(局長・松本康子)では、茨城県内の事業場で働くすべての労働者に適用される「茨城県最低賃金」について決定し、来る十月五日から実施することにしました。改定までの経緯は、本年五月九日茨城労働基準局長から茨城地方最低賃金審議会(会長・坂本重雄)に対し、茨城県最低賃金の改正について諮問したことに伴い、同審議会は専門部会を設け慎重に審議した結果、去る八月九日に結論をまとめ、同局長に答申したものです。答申の内容は、最低賃金を一日三六七七円(現行三五七○円引上額一○七円、引上率三%)時間額四六○円(現行四四七円引上額十三円、引上率二・九%)に改正することが適当とするもので、答申を受けた茨城労働基準局長は、同日付けで答申(意見)の要旨の公示を行ない、異議申し出期限の八月二十四日までに、関係労使からの異議申し出がなかったので答申どおり決本格的な高齢化社会を迎え高年齢者の雇用就業機会の確保が重要課題として種々の施策を実施しているところですが、高年齢者の雇用を促進するためには国民一般、特に事業主の理解と協力がぜひ必要です。このため、例年十月を「高年齢者雇用促進月間」と定め、積極的な啓発運動を展開しています。本年は、六十歳定年を基盤に六十五歳程度までの継続雇用の推進。再就職の促進。定年退職Ⅷ月は高年令者雇用促進月間後等の臨時的霜短期的な就職の場の確保.lを重点課題に、県、職業安定機関が一体となって高年齢者雇用促進運動を強力に展開します。▼主な行事高年齢者雇用促進大会、月加日(木)於・常陽芸文センターく労働力の低い者、試の試用期間の者等については、最低賃金法第八条の規定により茨城労働基準局長の許可を受ければ、この最低賃金額未満でも差し支えないことになっています。なお、食料品製造業等八業種の産業別最低賃金の改正については、現在同審議会で審議中であり、近く答申が出される見込みです。最低賃金についてのお問い合わせは次へどうぞ。○茨城労働基準局賃金課電二四’六二一五-広報tうまうぼく8--610-

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