広報じょうほく No.313 1988(昭和63)年 9月
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納めて安心手あなたの老後昭和六十二年度分、つまり昭和六十二年四月から六十三年三月までの保険料は、四月末日までならお手持ちの納付書で、常北町に納めることができたのですが、この四月末日という期日をすぎてしまうと、常北町では取り扱うことができなくなり、社会保険事務所の扱いとなってしまいます。従って、社会保険事務所へ出向いて納めるか、新個人から財産をもらったときには、もらった方に贈与税がかかります。ただし、その財産が年間に六○万円以下の場合は、贈与税はかかりません。なお、会社など法人から財産をもらったときには、贈与税はかかりませんが、一時所得とし国民年金l鶏の灘’零襲諾傘鯵保険料の納め忘れにご注意財産をもら(一たときしい納付書を発行してもら鵬郵便局か銀行で納めるようになため、少々めん.どうになってるしまいます。なお、保険料を未納のままにしておきますと、不慮の事故や病気で障害者となった場合や、母子家庭になってしまったときなどに生活の支えとして支給される障害基礎年金や遺族基礎年金が受けられなくなるばかりか、納め忘れの期間が多くなりますと、将来老齢基礎年金さえ受けて所得税がかかることになっています。贈与税が課税される財産は、個人からもらった現金、預貯金有価証券、土地、家屋、宝石類など、すべての財産が対象となります。贈与税の計算については、その年の一月一日から十二月三十一日までの一年間に、個人から贈与を受けた財産の価額を合計し、基礎控除額の六○万円を差し引いた残額に税率を掛けた額が贈与税額となります。贈与税の税率は、一○パーセントから七五パーセントまで、課税価額に応じて高くなる超過累進税率となっています。詳しくはもよりの税務署、税務相談室へおたずねください。…XX=XX…hられなくなってしまいます。もう一度、保険料の納め忘れがないかどうか確かめてみまし卜一月ノ○国保税の納税相談日毎月1日~10日まで(土曜の午後・日曜・祝日は除く)保険税は納期内に納めましょう,Y●言ご冒極。又●Z●二缶冨・Z●エ・工・E●エ●エ心Z唾●エ●空ろ錘唾●皇………===率…函…=…~雲~~=~~…~一一一一一一一一一一~~124時間健康テレホンサービスI照呉詐22-2600|月一女性の貧血火一親知らずは抜いた方がよいか?水一遺伝する病気木一ちくのう症とは?金一精神分裂症土●日-べットからうつる病気I-…一一………---蓄婆塁屋堕匡隻皇_』一一一【一おじいちゃん・おばあちゃんのなんでも相談室0292-43-8822県民福祉センター内、高齢者総合相談セ琴昭和63年8月分建設工事等契約状況8月中には、次のような建設工事等の契約が締結されましたので、お知らせします異.13--…一一-….一…一…--一一広報じようほく-599-工事名道維第22号舗装新設工事道維第23号道路補修工事場所石塚地ロ町~内全i工事期間63.8.3~63.9.]63.8.6へ63.8.12工事金誰1.300.00(1,000,00(施行業者幸㈲浅野工務店河原井建設(H契約年月E63.8.263.8.E所:建設;
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