広報じょうほく No.312 1988(昭和63)年 8月
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町 民 憲 章 わたくしたちは,常北町民である自覚と責任 をもち.活力ある呵をつくりあげるために, 次のことを心がけて進みます。 l 自然を愛し美しいまちにレましよう。 1教養を深めかおり高いまちにしましよう 1仕事に励み豊かなま奉にしましよう 1 きまりを守り明るいまちにしましょう 1思いやりの心で住みよいまちにしましょう 町の花・木・鳥 山百合 ・ 策杏 鴬 ‥--.‾…享・・=∴=∴ 嘩頗艶軽畠馬場臣新 ノ■ ● ● 1■ 二,-・ 磁盈鷲敷雪鹿巨象包魅 圃藍塗琴た藤城まつり、怒革も専義敵地 噺やち直触に、勧ゝも着き亀、烏亀馨 亀も盛時勒盗聴藤め義iドに醇ちゝじれ足裏め夜鉛 - ■1 1■ - ′/ 珍㊨患醤塗哲冨も登ら庭. 冨醜五一準萄嘩麺励亀繕脚丑お義 趣軸醜転塵掛削媚晩銅線胞雛 f ■ ● + + 啓 励 ㊥ 蜜 靡轡粗塗車中に盛返度凛漕 一 1りとをったぢ 聯評哲客側 発行壱 東茨城郡常北呵咄声 和 治 ギ・集 全面財政課広報係 丁∈L(0292)88-3叩(代) 娩 療

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