広報じょうほく No.310 1988(昭和63)年 6月
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土地区画整理事業の目的は、まち全体を考え、総合的な計画によって道路、公園、下水道等を、個々の宅地まで含めて整備し、健全な市街地の造成を行うことにあります。しかも、住んでいる土地を手離すことなく事業に参加し、これによって得られる公共的な利益を、住民一人一人が公平に分かち合うことができ、みんなの力でよりよい街づくりを行うことができます~。住宅地や商業地を計画的|こ造成することができます。宅地が整形になるので、土地を有効に使用することができます。◎区画整理をすると亀まちはこんなに変わります‐生活道路やサービス道路が整備され、車も走れ、歩行も楽になります。児童公園や近隣公園が整備され緑ゆたかなまち|こなります。や-0P■日,。》夕の一一や●■旬ゆ■■》寺夕。道路等の整備により、消防車がどこへでも行け、火災などから人々と財産を守り、ます・保育園、郵便局、派出所等の公益施設が整備されます馨T一色皿烈聯職パスターミナル等が出来、通勤、通学、買物に便利になります。都市近郊農業として営農できます。町名、番地が整備されてまちがわかりやすくなります。ごI..告■『ゆ幻ツー幸亨識』圏型藻Z‐..二垂堂一墓~凸面、~い~「百一三一広報じようほく-541-排水施設が整備され衛生就なまちになります。鰯
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