広報じょうほく No.310 1988(昭和63)年 6月
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地域内農地の街づくりの目凹標P方策:途用街づくりの目標と方策用途地城内農地で、かつ近い将来市街化が想定される地域では、みんなで協力しあって計画的なまちづくりを検討し、かつ農地の多目的な土地利用転換をはかるための、さまざまなやり方を実行にうつそうとしています。具体的事業の方式十他区画華荏事業一→営農用地としての「留保地区」を設け、市街化の進展等に対応して、段階的に事業を進める方式である。乳●農地と住宅が共存した街づくり活設計町においては、地元関係者の意向をふまえ、区画整理事業について事業化の時期、農住共存策を|総合的に考えて、住民の合意形成と協力参加への組織づくりをすすめようとしています。広報じようほく-------‐------…・---,.----.-------~詞-540-段階土地区匠整理事美
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