広報じょうほく No.308 1988(昭和63)年 4月
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<別表〉る条例の一部改正に伴い改正するもので、月額給料を日割りに換算する基礎を改めるものです。昭和六十二年度常北町一般会計補正予算(第六号)を可決しました.既定の予算額に歳入歳出それぞれ二八八七万六千円を減額し、二四億九一二四万三千円とするものです。歳入の主なものは、保育園児の減に伴う保護者負担金三三二万円の減、国庫支出金八九二万九千円の減、県支出金四四六万四千円の減のほか、農業振興費として県支出金七五三万六千円減、大高松男氏の寄付金二○○万円の増などです。歳出の主なものは、老人センターやまゆり荘の受水槽除鉄装置設置をとりやめたため三五○万四千円の減、保育園児の減に伴う委託料一九四○万円の減一土地改良事業のうち広町(上入野地内)等圃場整備に伴う負担金.一五六七万三千円の減、予備費一七○○万九千円の増などです。昭和六十二年度篇北町水道事業会計補正予算(第三号)を可決しました.今年度から六か年の継続事業として実施する簡易水道統合整備事業の今年度事業の国庫補助額が決定されたことに伴い、業務の予定量を七六八万四千円減額し、一億三四四九万六千円とするものです。昭和六十三年度常北町一般会計予算について昭和六十三年度稽北町国民健康保険特別会計予算について昭和六十三年度富北町老人保健特溌会計予算について昭和六十三年度常北町水道事業会計予算について以上の四会計については、別表のとおり可決されました。字の区域の変更について可決しました昭和六十一年度新農業構造改善事業として整備された、大字上入野地内、小松地区土地改良震事業共同施行の結果、字の区域に変更を要することになったものです。固定資産評置審査委員会委員の選任について可決しました固定資産評価審査委員会委員の任期満了により、次の方が議会の同意を得て再任されました。大字磯野三八冨永勇氏都市計画調査特別委員会鯉赴:蕊二:・蕊-.-:-:、-..-:.:.>・・.恥:~蝉:,;錘灘灘I灘譲議議総撚鍛塀懇.』1:蕊』溌謹:日:日.。:』;』,:識▲関東の嵐山・御前山をパックに建つ国民宿舎御前山荘、年間約25,000人の利用者をかぞえるの設置を可決しました。都市計画事業の推進にあたり、都市計画に伴う調査を目的として、議会内に十二名の構成による特別委員会を設置しようと議員提案されたものです。旧専売公社勝地取得に関する決議について可決しました旧専売公社跡地については、将来の町発展に欠かせないものであり、財政負担は大きいものの、早期に取得するようにと議員提案されたものです。地方議会権能の充実整偏等を因る地方自治法改正法案の早期成立の要望決議について可決しました地方議会における参考人制度の創設、議会運営委員会の法定化、国の機関委任事務についての地方議会の検閲・検査権、監査請求権の付与等、地方議会の円滑かつ適正な運営を目ざす地方自治法改正案の早期成立について、国会へ要望するもので、議員提案されたものです。緒川緯合開発事業緒川ダム建設工事に関する基本協定について可決しました那珂郡緒川村大字上小瀬地内|広報じようほく4-506-区長年額五○、○○○円六○、○○○円斗女曹89戸数割加%保健事業指導医師二・Fp甲一半必予示弛医師一時間一三、○○○円一五、○○○円F〃菩一で命詳記咽喝室手虫一二11』】『二三一丁『1和I《旨三酉TJ職名|b宝今《改定前改定後係君
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