広報じょうほく No.308 1988(昭和63)年 4月
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の事業か寺〈夕・…トしました一総会の席には、松崎町長、所議会議長、石川県議、岡崎農協組合長、地元町議、県関係者が来賓として出席され、祝辞.はげましの言葉が述べられましたが、加入者の一人は、県や町の積極姿勢に頭が下がる思いだったと述べておられます。組合規約、農作業受委託規程、部会設置規程等が決まり、さらに役員構成などを協議して、スタート準備が整ったわけです。昭和63年度転作計画図◎三ブロックによる集団化及び農用地の高度利用◎徹底的な土地条件の整備(暗渠排水・弾丸暗渠)◎大型農業機械の有効利用による最高限度の省力化とコストダウン。◎農作業受委託システム◎互助制度の導入主な活動内容は藤竹次(仮91:|隆(仮100)|雲二重鯛噸割鯛隠◎価格が安定していて、水田再編に適応した作物の選択◎水稲l麦l大豆の輪作体系の確立による、農地の高度利用◎機械化による省力栽培と大面積作付の実現常北町・桂村・御前山村及び七会村の四町村で組織する城北共同放牧及び衛生一部事務組合と城北地方農業共済事務組合及び御前山国民宿舎経営一部事務城北地方広域事務組合を設立城北地方広域事務組合事務局組織転作作物は…憎謹ト匪議、管理者副管理者「塞軍霧司黒建物推進協議会事務局事務局長◎兼業農家対策以上のように、主な活動内容や転作作物をどう選ぶか等々を考慮して話し合った結果、集団転作はl麦11大豆l体系に決まった次第です。この集団転作事業の成功を祈念するものです。組合の三事務組合か発展的解散をして、新たに本年四月一日から〃城北地方広域事務組合〃として発足いたしました。従って、従来三事務組合でそ!一L’1組合議会に関すること!職員の給与、身分等に鳶務謂工総務係T予算経理に関すもこと一一公告式、公印に関するlその他事業予繍皇蕊譲葬耽り厚れぞれ共同処理を行っていた事務事業について、事務処理の合理化、経費の節減をはかっていくことで新事務組合を設立したものです。なお、事務事業の内容については従前どおりです。◎事務所所在地常北町公民館内念記13111内67念直銘12399配13266.国民宿舎御前山荘念02955512151.城北環境センター金配15525.城北衛生センター壷銘12030家畜共済に関すること和牛振興に関すること放牧事業に関すること和牛改良組合に関すること家畜診療所に関すること家畜衛生指導協会に関することし尿処理事業に関することごみ処理事業に関すること原材料の調達並びに出納に関すること利用者の応接及び配膳に関すること利用料金の調定及び徴収に関するこ‐と国民宿舎御前山荘経営協力会に関すること売店、その他厨房用原材料の保管に関すること飲食物の調理、その他員の給与、,身分等に関すること算経理に関すること告式、公印に関することの他作物共済に関すること繭共済に関すること「雨広報じようほく-515-
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