広報じょうほく No.305 1988(昭和63)年 1月
10/10
》.持参するもの健康手帳・医療・健康手帳医療受給者証○健康保険証(国保・社保等)受給者証を更新・印かん▼日程及び会場現在、あなたがお持ちの健康・1月弱日から羽日まで、各手帳・医療受給者証は、このた農協支所、小松、西郷、古び更新されることになりました。内と町公民館の順で健康手帳・医療受給者証は、。都合の悪い方は他の会場でおおむね五年ごとに更新するこも更新できます。代理者可とになっていますが、昨年一月、▼問い合わせ先老人保健法が改正され、健康手役場保健衛生課帳の様式が新しくなりましたの電八八’三二一内線五○で、今回は例外として経過年数懲漂糊鴻蕊雛雲難病医療とになったものです。従って、相談を実施更新期限が来年度以後分(更新期・限昭和銅年1月釧日以外分)も含め、一斉に更新しますので茨城県では、原因もわからず次により手続きをしてください。治療法も確立していない難病に来る二月一日現在で農業基本調査を実施します。I一町新生活運動推進協議会一簡素化しよう##一冠婚葬祭を耳目・辞、・冒昌?‐畦.:・・・》冒・《・牢》・・・盆晋・昌獣:.》・・・・・》・・毎:】・‐‐・患》・・・園r・宮.:‐・・”・・↑。:四・・・園r・】・・宮ざ↑一-三茎>---=苦しみ、悩み、治療中の方やそ○相談は家族同伴でどうぞ。のご家族のみなさんに対して、専門の医師、保健婦などにより医療及び福祉などの相談の機会国の進学ローンを設け、患者のみなさんはじめ家族の方の不安や心配の解消をご案内はかり、今後の治療や療養生活に少しでも援助できるよう医療この春進学されるお子さまの相談を実施します。ご父兄の方。ご利用ください。▼対象者◎高校、短大・大学・専門学校県内に居住する難病にかかへ進学される方。詳細は国民っている方、その疑いのあ金融公庫へどうぞ。る方、またはそれらの家族▼相談内容‐←募集しますl●病気・病状について、介護、日常生活について医療費、わが家の福祉及びその他について▼対象疾患家計簿体験談腰原病、血液、神経、消化器疾患系、その他の疾患あなたのつけている家計簿に▼相談にあたる者ついて書いてみませんか。家計医師会、筑波大の専門医、簿をつけた体験にもとづく作文保健婦等であれば内容は自由です。たと▼開催日時及び場所えば、家計簿をつけはじめたき○昭和鍋年1月”日(水)っかけと記帳するうえでの苦心剛1〜4水戸保健所やアイディア、家計簿をつけた○昭和“年2月型日(水)ことに伴う生活ぶりの変化、家剛1〜4日立保健所計簿をもとにして立てた生活設▼申込方法計の内容とその実現のための工○住所・氏名・電話番号相夫や努力など、自由に書いてお談内容を、もよりの保健所よせください・へ電話予約してください。▼原稿ご協力のほどお願いいたします。・四○○字詰原稿用紙五枚以内。本文のほか簡単な月別支出内訳表を添付。○名前・住所・電話番号・職業・年令・家族名・家計簿記帳年数を記入・封筒に「家計簿体験談」と明記。▽募集期間昭和配年哩月1日から昭和“年2月末日まで▼送り先茨城県貯蓄推進委員会水戸市南町二’五’二九常銀本店第二別館内11J〃、1J#、1jJロ、Ⅱjノ#槌一一口諦恥岬恥恥梱》比9271蝿人銅什什什卜唾》人人人齢旧》の叱錨”畑唄》1552上町、数《詫男女帯封,世“》》人蝿野賠》函蝉垂納第第1麦加一一の税税料金料砕》険険掛識》月民保保済理一今県率霊共拠》民民業棄李町国国農廃型10丹広報じよう(まく-…一一-474-
元のページ