広報じょうほく No.302 1987(昭和62)年 11月
8/12
、一○○、○○○円横浜市河原井敬様亡父正夫さんの葬儀の際の香典幼児期には、自分の喜怒哀楽をかくしだてすることなく、素直に表わすので、親は、すぐ適切な対応がとれます。しかし、成長するにつれて、子は親から離れ、感情を表面に表わさなくなり、親は、子が何を考えているのかわからないことがあります。思春期になると、一人で悩み、心の中にしまいこみ、自分だけで解決しようとします。三人の方から本の寄贈をいただきました。町トレーニングセンターの図書室に備えましたのでご利用ください。、新しい暮らしの百科一二冊第二次世界大戦史二○冊I青少年帽談員の声I善意のともしび寄付のど子供の心・親の役割古代北欧世界世界の大都市石塚、単行本文庫本学習本そして親は、忙がしさのあまり微妙な変化や動作を見逃してしまうことがあります。「手を離しても目を離してはいけない」といわれていますが、私ども親は、もっと子の成長を見つめていきたいと思います。町民会議のなかで「親子ふれあい」という言葉が使われます。一日一度は家族のふれあいを深め、家族団らんの時間をもちたいものです。‐事務局談Iの一部を善意銀行に預託されたものです。紹大内八六一一一七九○光五八冊冊冊様冊冊介し利用者が多い自動血圧計珍しい鍔月下美人“が花開きました。月下美人はサボテン科の植物でメキシコ、グァテマラが原産。枝は扇平な葉状で刺がなく緑色、六月から九月に枝の縁から花を単生させ、普通は夏の夜に幻想的な白い花を咲かせます。夜七時ごろ咲き始め朝までにしぼみます。自家不和合性で一株では果実はできないそうです。那珂西・西野明孝さん宅で。月下美人・花開く蕊住民の健康維持、特に脳卒中などの病気予防のために、自動血圧測定器を役場玄関ホールに設置し、その利用に供してきましたが、十年余の歳月が流れて老朽化してきましたので、このほど最新型の自動血圧計に更新しました・皆さん方のご利用をお持ちしています。華道教師・加藤木和子さんは毎週役場を訪れて花を活け、玄関ホールに飾って来庁者や職員の心を和ませてくれています。また、金長しなさんも福助づくりの菊六鉢を庁舎内に飾ってくださいました。庁舎内に善意の花自動血圧計が新しくなりました齢:蕊し彩を添える善意の花、鵡跳、塵謹呼・蒼製7'---___一一J-◆一一'▲真夜中の妖艶満開の月下美人8-広報じよ'うほく-444-
元のページ