広報じょうほく No.295 1987(昭和62)年 4月
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町民とともに歩む町民本位の行政を簡易水道は企業会計に移行言罵言:….:…:…言冨冒冨目三目三目言冨三三言二言署言言二二言二三二三言二三二言言冨二三ご二言言言三二二二嬉言二言三言三豊二言弓ご昌言ョ冨言富畠冨圏圏冒昌昌冨三三冒言言冒》春四月‐l‐‐‐‐‐夢と希望に胸をふ十四名の新一年生が入学し、縄くらませての入学式シーズン。校生とともに楽しい学園生活雪》昭和六十二年第一回町議会定例して停滞し、当分この傾向は続く》去る四月八日には町内一斉に入入りました。会の開会にあたり、提出いたしまものと見込まれており、一部業種語学式が行われました。とりわけちなみに、今年の各学校の毎やした議案等の説明に先立ち、町政には、雇用情勢にも悪影響が出始》小学校への入学式は、義務教育入生は、石塚小九十五名、青運営にあたっての所信の一端を申めるなど、まことに深刻な経済情》初段階での晴れの入学式という小十九名、古内小二十一名、しあげ、議員各位をはじめ町民の勢といわなければなりません。》こともあり、人生の門出を祝うして常北中へは百七十名が入皆様のご理解とご協力をお願いいこのような事情も反映し、財政》厳粛な行事の一つといえましょう。しています。たしたいと存じます。状況は国・地方を通じ、ますます》ここ小松小学校には、今年二@町政運営の基本厳しさを加えております。《霞#鼎#:‐#‐馴11撚醐、.:,1吋#哩刷#醐譲#1・荊削閲駅耐怖刈叫;姉#1隙私は、今般退任されました大高国におきましては、六十二年度町長の後任として、町民の皆様か予算案において引き続き徹底したまず、町政執行にあたりましてので、県の指導をいただきならの暖かいご支援により、町長に経費の節減合理化を行い、厳しいは、町民の皆様の声をおきかせい施策の展開をはかってまいり就任いたしました。抑制基調を貫いております。ただくため、町長への便りを実施と考えております。もとより若肇、浅学非才の身で本町における一般会計の予算規し、町民の声を町政に反映させてまた、農地の基盤整備や流あり、いま改めてその職責の重大模は二二億八三二八万円で前年度まいりたいと考えております。を促進し、土地利用型農業へさを痛感しているところでありま当初予算に比較して一・九%の減@農業の振興換を誘導し、生産性の向上をす。しかし、行政の停滞は一刻のになっております。農業の将来に明るい展望を見いってまいりたいと考えており士猶予も許されません。公平、公明、予算編成にあたりましては、本出し、自立できる農家づくりをす水田農業確立対策事業であ一公正を旨として、町民の皆様との町におきましても国と同一基調にすめるためには、ひとり本町だけすが、目標面積が一層強化さ対話を大切にして、町民とともにより経費の節減をはかり、国の地の施策では極めて困難でありますした。農協を中心とした推進』歩む町民本位の行政、二十一世紀方財政計画に基づき、例年のようが、さいわい県におきましては、づくりをすすめるほか、集落に向けての活力ある住みよい町づに、税制改正の内容も織り込み、農業の技術革新を促進するため(となり転作をすすめるため、、くりを一万余の町民の皆様ととも町長就任初年度でもありますので、イオテクノロジーなど先端技術のツクロiテーションの促進に一に全力を傾注してすすめてまいり一部財源と留保いたしましたが、開発や実用化、新しい園芸試験場組み、転作の定着化につとめます。ほぼ年間を見通した予算を編成いの整備、さらには農業者に対していりたいと考えております。さて、我が国の経済は、円高がたした次第であります。適切な農業技術情報を提供するたまた、畜産の振興につきま急激に進行し、金融市場はかつて次に、六十二年度の主な施策にめの農業情報ネットワークシステはカジヤ沢放牧場の整備が着ない低金利となり、景気が全体とついて申しあげます。ムの拡充などをすすめておりますすんでおります。高齢者牛対一昭和六十二年第一回議会定例会は、去る三月二十日午前十時をもって招集され、会期を八日間と定め、議案十九件、請願一一件、陳情一件、報告五件を慎重に審議し、三月二十七日午後三時閉会しました。審議された議案等の内容は次のとおりですが、議案審議に入る前に、松崎新町長の昭和六十二年度施政方針の説明がありましたのでご紹介いたします。轍…画き憩緯寺舞,>雫甑理智‘章?猛者蜜‘宝意入学式ので.県の指導をいただきながら施策の展開をはかってまいりたいと考えております。また、農地の基盤整備や流動化を促進し、土地利用型農業への転換を誘導し、生産性の向上をはかってまいりたいと考えております。水田農業確立対策事業でありますが、目標面積が一層強化されました。農協を中心とした推進体制づくりをすすめるほか、集落一体となり転作をすすめるため、ブロックロiテーションの促進に取り組み、転作の定着化につとめてまいりたいと考えております。また、畜産の振興につきましてはカジヤ沢放牧場の整備が着々すすんでおります。高齢者牛対策事》一子》新山に在鯉一1117」、卓'も'抵窪?…壷ち密施螺忙弾Z………潅跨恐群蝋…録,〃鳥1漣-2;(広報じようほく-344-
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