広報じょうほく No.293 1987(昭和62)年 2月
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今回ば、寒い季節にできるシモヤケ、ヒビ、アカギレなどによい薬草、果実などをご紹介しましょ呉ノ。ヒビ、アカギレは、寒さのため冷たい風に当たって脂肪分の少な昭和田年分の所得税の確定申告の期間は、2月肥日から3月出日までです。期限間近になりますと、税務署は大変混雑し、落ちついて相談で転勤:転職、入学などで三月から五月は引越しシーズンです。こ1嵐の室II薬草よもやま話ⅡⅡINTTからI確定申告は正しくお早めに電話の移転手続はお早めにアカギレ治療法那珂西西野信きなかったり、長時間お待ちいただくようなことになりかねませんので、確定申告はできるだけ早めに済ませてください。所得税は、納税者が自分で所得い皮膚にさげ目ができるのを言います。万一できた場合は入浴のときよく洗ってから次のようなことを行ってみてください。○ヒピ・アカギレ・ミカンをしぼり、その汁を手足れに伴(琴一て電話の移転工事もたいへん混みあいます。電話局では、と税額を正しく計算して申告納税する申告納税制度を採用していますが、申告しなかったり、間違った申告をしたりしますと、後で不足の税金を納めるだけでなく、無申告加算税または過少申告加算税が課され、延滞税も納めなければならないことになります。また、不正な行為があったような場合は、重加算税が課されるこできるだけ皆さまのご希望の日に電話をお使いいただけるよう努めていますが、一年で二万件を上まわる電話の移転工事のうち、四○パーセントがこの時期に集中し、特に三月下旬から四月にかけて大ラッシュとなります。のあれている所にすり込む雪・カラスウリの果実の黄色い果肉をとって患部にすり込む。・シュランの根の汁を患部にすり込む。・センダンの果実を煎じ、その汁を患部にすり込む。・カラタチ(タジプ)の果実をきざんで十倍のアルコールに浸し、一週間以上おき、少量のグリセリンを加えて患部にぬる。○シモヤケ・ユキノシタの葉をミキサーにかけ、その汁をぬる。転居等で電話工事が必要なお客様は、予定が決まり次第お早めにNTT水戸電報電話局へお申し込みください。○NTT水戸電報電話局局番なし一一六番へとになりますので、正しい申告と納税を行ってください。所得や税額の計算の仕方、申告書の書き方などで分からない点がありましたら、お気軽に税務相談室や税務署でおたずねください・確定申告の期間中は、税務署のほかに役場や税理士会でも相談に応じています。。ネギの白い部分を水で柔らかくなるまで煮て、寝る前にぬり、十五分たったら湯で洗いおとす。。ゴマを粉にして酒でといてはる。、ヤマイモをすりおろし、ネギの白根をきざんでよくねり合わせ、患部にはる。・ショウガをすりおろし、熱い湯を注ぎ、タオルに浸して患部をむしてあたためる。・センプリの全草を煎じ、その汁でむしてあたためる。二月の「初午」の日には、京都の伏見稲荷大社をはじめ、全国の稲荷神社で祭礼が行われます。「稲荷」といえば、稲荷の神の使いと信ぜられているキツネの俗称とされています。また、キツネの好物といわれる油揚げの別称でもあります。かけうどんに、甘く煮た油揚げとネギを乗せたのが「キツネうどん」。もともとは関西の名物で「ケッネうどん」は大阪・河内地方のなまりです。「信太うどん」とも呼ばれたのは、大阪府和泉市にあるくf信太の森のキツネと葛の葉の伝説にちなんだ名前。稲荷ずしを信太ずしというのもいわれは同じです。かけそぱに天ぷらの揚げ玉とネギを散らした「タヌキそば」は江戸の生まれ。「お化けそば」の異名があるのも、揚げ玉で「天ぷらそば」みたいに化けるからでしょ弓ノ。「おかめそば」は湯葉、かまぼこなどの具の並び方がおかめの面のように見えるので付いた呼び名。以上は現在うどん・そばに共通の種物で、寒い夜にはどれもごちそうです。言紫の履歴者lきつねうどん広報じようほく12-326-

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