広報じょうほく No.288 1986(昭和61)年 10月
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議会の譲決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の一部改正について可決しました。最近の社会的要請に応え、公有地の一層の有効活用をはかるため、公有地に土地信託制度を導入するため、地方自治法の一部改正の法律等が公布施行されたことに伴い改正するものです。億北町使用料及び手数料条昭和六十一年第三回常北町議会定例会は、去る九月二十二日午前十時をもって招集され、会期を三日間と定め、議案十件、請願一件懐告二件を慎重に審議し、九月二十四日閉会しました。審議された議案等の内容は次のとおりです。例の一部改正について可決しました。現在建設中の南団地の家賃を、三DKにつき一戸当たり二万七千円、二DKについては二万三千円とするものです。昭和六十一年度斌北町一般会計補正予算(第二号)について可決しました。歳入歳出それぞれ一七三七万五千円を追加し、歳入歳出予算の総第3回町定例議会報告額を二三億九○七一万六千円とするものです。歳入では、畜産環境対策事業補助金の一四八九万四千円のほか、老人保健特別会計からの繰入金二二八万三千円が主なもので、歳出では、畜産環境対策事業補助金等に一四八九万四千円、台風十号による農林・土木・河川関係に合わせて一○三四万九千円の増額補正が主なものです。昭和六十一年度滝北町老人保健特別会計補正予算(第一号)について可決しまし一た歳入歳出それぞれ二三五万一千円を追加し、歳入歳出予算の総額を四億三一○七万一千円とするものです。歳入では、前年度医療費の実績に対する支払基金等の追加交付額であり、歳出では一般会計への繰出金が主なものです。昭和六十一年度露北町簡易水道特別会計補正予算(第一号)について可決しました。歳入歳出それぞれ二六五万八千円を追加し、歳入歳出予算の総額を九九八五万八千円とするもので、歳入では、前年度からの繰越金であり、歳出では、那珂川から取水している松山下取水口及び取水井の排泥工事費三五○万円の増額が主なものです。昭和六十年度常上町一般会九月三十日に任期満了となる教計決算認定について青委員に大畠耕夫委員が、再任さ昭和六十年度常北町国民健れました。康保険特別会計決算認定に〈晴願〉ついて非課税貯蓄制度存暁に関す昭和六十年度常北町老人保る請願々健特別会計決算認定につい受理採択されました。てく報告〉昭和六十年度常北町簡易水例月出納検査報告道特別会計決算趣定につい七月十六日、八月十二日、九月て十一日に執行した出納検査報告で以上四件については、決算特別す。委員会へ付託されました。臨時監査報告常北町教育委員会委員の任七月二十五日執行の財政援助団命について体監査の結果を報告したものです。琴=亀…写~司坐望畠~='一蓉窪一ママ三F~言:;吾=幸君一号吋二マ■一子ウーヴーー寺ロー凸■-凸一b二コ画ざI冒奉二号宝ご蓮売国霜宅よ翫菖一習慣づけることにより交通事故句一安全思想の高揚をはかり。交通安全パレード一シートベルト、ヘルメットのとして行われ、今年のスローガー碓靴詩晴率錘勢鑑蹄瞳塗霊捧幸尋雌で誇走叔潅吋崎霊峰睡喧河一癖唖葬唖鋸逢卦↑錘恥詫針紬銅、睡峰評罰峠搾》謡伸垂宙一部》一これは、県民一人ひとりに交に、城北ライオンズクラブ、交一臨時監査報告七月二十五日執行の財政援助団体監査の結果を報告したものです。Lご肉一g=4-[.=垂広報じようほく2」-264-

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