広報じょうほく　No.287　1986（昭和61）年　9月

11/12

=年金通信=新国民年金からお知らせ①新しい国民年余が今年四月からスタートしたことに伴い、国民年金の加入の仕組みや保険料の納付方法などが変わりました。そこで、次の表をごらんになり該当する方はお早めに、役場国民年金係で届け出をすませてください。こんな届出をや「月月に月見る月は多けれど、》月見る月はこの月の月」という謡歌があります。月はやっぱり中》秋の名月に限ります。中秋の名謡月にススキや団子を供えて月見豊一をする風習は各地にあります。一また、イモ名月と称して、サト《イモを供える地方もあります。噸』月の中にウサギがいるという》活は、日本ばかりでなく、中国、》インドなどにもありますし、メ《キシコィンーティァンなどにも月》のウサギの話が伝わっているそ》一うです。淫人間は古くから月にロマンを》感じてきました。その月に、初》めて人間が降り立ったのは、一坐九六九年のことでした。アメリカのアポロ二号が、七月二十種日に月の「静かの海」に菅陸し、《アームストロング、オルドリンーの二人が月に立ったのです。》「一人の人間にとっては小さ》な-歩だが、人類にとって大き!員L』歯P'残ァ舜銑守吋.,11L,&認鍛剰奮奇鰹',曽函?劫Y,配･静子･』空合:一険佳蚊一~【-雲名月な飛踊である」と言うたア…ゑふストロングの言葉は有名です。嘩人類が大きな飛瀧をとげた代《わりに、月のロマンはなくなっ》てしまうのかと思いましたが、》最近は、昔にも増して中秋の名》月の行事が盛んなようです。雪アポロ計画の変更で、月のウ》‐雌サギは静けさが戻ったと喜んで》いるかもしれません。ところで、月にロマンを感じ《るといえば、テレビで育った若》い世代よりも、お年よりのほう》が一五持ちは強いはず。九月十五》日は敬老の日、そして十五日か》ら二十一日は老人福祉週間です銀現在、六十五歳以上のお年より一は、十人に一人の割合ですが、》二○二○年には五人に一人の割癖合になるといわれています。巷》人問題は、お年よりだけでなく》若い人たちの問題でもあるので《す。…⑭一r■坪q』_●BI令由F口李■一5ゴ‘…津塞噴,冬…宮一一"=_』J･出無』と再r心I'fお薄,毒こ-ｬ-h.宙~毎啓一'---~~三'一三語=…ザ一・’1広報じようほく-261-このような方1ｺ*農業・商業・サービス業なとの自営業の方*無職の方*日本に住んでいる外国人*障害年金を受けている方とその配偶者*遺族年金を受けている方*老齢(退職)年金を受けるための資格期間を満たしているが、受けられる年齢に達していない方とその配偶者*国・県・市町村議会の議員とその配偶者*厚生年金保険や共済組合の搬入者の配偶者で被扶養者となっていない方*老齢(退職)年金や‘恩給を受けている方の配偶宅*厚生年金保険や共済組合の力I入毛こうなりますのでこれまでどおり強制加入です第1号被保険者となり、保険科を納めることになります‘これまで､は任意加入でしたが今後は第i号被保険者として強制加入になります。保険料を納めることになりま式なお、障害年金を受けている方は、免除されます第2号被保険者として、国民年金の強制加入になります。国民年金の保険料を納める必要はありません現在すでに加参入している方は、届出が不用です。未加入の方は、すぐ加入展を提出してください。第1号被保険者としての辰出をしてください。障害年金を受けている方は保険料免除の届出も必要です届出は不用です。(自動白に国民年金の第2号被保険宅となります。

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です