広報じょうほく No.286 1986(昭和61)年 8月
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みんな元気に、毎日の生活を送っていてもある日突然病気やけが・唾国民健康保険とはや畢そんなとき、安心して、お医者さんにかかれるよう、そなえておく制度です雪お互いに助け合いの精神(相互扶助共済制度)で病気やケガのとき、誰でも安心してお医者さんにかかれるように、国保加入者がお金を出し合い、お医者さんにかかったときの医療費にあてることを目的とした制度です。与国民健康保険加入者の医療病院にかからなくても.国民健康保険税は納めなくてはならないのです。費の負担区分等の\ですノ別常北町の昭和61年度の保険税決まる。R1人当たり46,823円(2.2%アップ)納めていただくお金です《蔓二一一一4:広報じようほく-238-

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