広報じょうほく No.284 1986(昭和61)年 6月
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自分自身がわからなくなってくるようなこともたびたびでした。しかし、人一人を更生させることができたときのその喜びと誇りが、私を今日まで支えてくることができたのです。思えば種々の気の毒な人々に接してきました。どうにもならないもの、何とか立ち直ろうと自ら努力するもの、この二つは心のもち那珂西西野信皆さん、一言お茶のみ話しませクマザサ、センプリ等です。このんか。私たちは、だれもがこの世健康茶を一日もかかさず服用してに生まれた以上長く生きていきたいます。いまだにカゼをひいたこいと願わない人はありませんね。ともなく、病院にかかったこともしかし、痛い、苦しいといいながごくわずかです。ですから、毎日ら生きることは、本当につらいこの仕事が楽しく働けます。とと思います。このつらさを幾分では、薬草の効用についてお話なりとも柔げて、人生を楽しく送してみましょう。ろうではありませんか。有名な博◎ドクダミ(ドクダミ科)士の言葉にも「長生きの薬はない、毒をためらわせ、抑制する意味竜摂生することだ」といっています。で「毒矯め」といわれ、一説ではころばぬ先の杖、これが薬草であ毒痛みで、毒にも痛みにもよいこると私は信じております。とから名づけられたともいわれま・私が毎日服用している健康茶は、す。おでき、ただれ、あせものよドクダミ、ゲンノショウコ、ョモリ、水虫、くつずれ、またずれ、ギ、アカメガンワ、タラの木の皮、しらくもなどに生葉をすりつぶしI薬草よもやま話鵬Ⅲ薬草で長生きを①方の相違によるものでありますが.私は、今日このように腐りきった若者たちの根生をたたき直すのには法律以外に何もないと信じます。勿論、保護司や更生保護婦人会等いかに頑張っても、その効果は実に微々たるものでしょう。しかし私たちは、この微々たる効果に大きな期待をかけて日夜頑張っているのです。人間は十人十色、その考え方、一生き方等、それぞれ異なることでしょう。しかし、異ならないのは〃更生保護〃の一言です。どうか寺皆さん、自分の町は自分たちの手でという信念に基づいて、今後とも犯罪者更生保護と青少年の非行防止に、十分なご協力を賜わりますよう切にお願いいたします。》〈{一元〉一湿にグんケとご、りあつに多◎をを硬ゆと使て布はうでンきるあり花い証年日ゲ煎よ化うり用患し煎ムいノにまりまはた拠草あン用<のや、し部まじをまシ全でます白とがでたノしす予<日まにすて煎すヨ草、せが、いあ、りシまる防、-′干すつ・冷用・ウを花ん、薄わら下のヨすの、とし。けや、下。日期・い赤れわ痢よウ。に身呼に七るこ儲雌雄へしシ痢で干の七ず、てれにい。来てツに、し最月れ紅いる煎原寺、暑牢、北鱗旬薬愛です‘宅旦淵蕊〈月かシは夕にも下もなまの用野/霊墾蕊舞瑳。雰巽柔羅霊続部力日ンものらにろのと生ゥ-冷し五含がい月わるが現るー〃ム通脈じをを藤=軸一=エ武一号エ式*一-一両垂武?子悪一一一悪ユ寛弾一=ニーーー詩エ宅やユーーさ手寓ざ◎手続図解①「本人」又陰する場合「本人と同一所帯に属する方」が請求③①,②以外~の方(第三者)が請求する場合間(~〕申写)し住民票の主目号一口|墓書者「具体的請求理由」を明示④閲覧の場合は「住民票の写しの交付」に準じた取扱いになります。.|一夏,-@-@②弁護士、行政書士等、一定の資格を有する方が請求する場合(~〕互)し住民票の{中一雨圭冒L|撫請“「具体的請求理由を明示広報じようほく同旨二二二.ⅡlIOll0-215-本人等弁護士等
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