広報じょうほく No.282 1986(昭和61)年 4月
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町長・施政方針を説明琴年度の予算。前年比鱗灘津癖錘:‘#鰐.......・:.・・・』・・....!"鯵#私ぷ~群鍛:鍬i鍵霞へ』.:『:行ない、節度ある財政運営を図り町政各般にわたって効率的執行に撤し、かつ、その質を後退させる御前山国民宿舎経営一部事務組合の議会議員選挙について選挙の結果、次の方が当選されました。大字上入野江幡勲〃大崎八十吉大字上泉浅野武一大字石塚木村昇常北町特別窟の■員で非常勤のものの報蘭及び費用弁償に関する条例の一蕊改正を可決しました。新たに、農業者健康管理トレーニングセンター運営委員の報酬を加え、区長の報酬等の改正を行ったものです。常北町使用料及び手数料条例の一部改正を可決しました常北家族旅行村「ふれあいの里」にスペースキャビンが設置されたので、使用料について、一棟当たり五千円とし、サイクリング自転車の貸出使用料について定めたものです。また、老人センターの使用料についても、町内居住の老人者を除審議された議案等の内容いて料金の改正を行いました。矯北町国民年金印紙購入基金条例の制定について可決しました。地方自治法に基づき国民年金印紙の購入売りさばきを円滑かつ効果的に行うため、基金条例を制定したものです。篇北町国民健康保険条例の一部改正について可決しました。国保の被保険者が出産したとき支給する助産費について、今年の四月一日以降の出産から十三万円にするものです。億北家族旅行村基金条倒の制定について可決しました常北家族旅行村「ふれあいの里」の各施設の営繕に必要な経費に充てるため、基金条例を制定したものです。常北町消防団員の定員・任免・給与・服務等に関する条例の一部改正を可決しました団員の災害出動手当、警戒出動手当について改正を行ったものでことなく着実な進展に(言一とめて参る決意であります。■一面易一・F水戸地区隔薩病舎組合規約の変更を可決しました合併促進に基づき、現在組織する組合へ「小川町・鉾田町・玉造町・美野里町・大洋村及び玉里村」を加えて、組合議会議員の定数を六十四人とするものです。昭和六十年度常北町一般会計補正予算(第五号)を可決しました既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ二○○万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ二○億五二一三万七千円とするもので、歳入の主なものは地方交付税の確定による増、保育園措置費の確定による国庫負担金の増及び繰入金、町債の減額等によるもので、歳出については老人医療給付費、防火貯水槽工事費及び南団地建設事業費の確定による補正が主なものです。昭和六十年度常北町国民健康保険特別会計補正予算(第四号)を可決しました既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ八○○万円を追加し、歳入歳出それぞれ五億七一七八万九千円とするもので、補正内容は退職被保険者等の医療費が増嵩を続けているため、八○○万円を追加し財源を被用者保険からの療養給付費交付金をもって充てるものです響昭和六十年度常北町老人保健特別会計補正予算(第二号)を可決しました既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ八一四万九千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ三億九八二四万四千円とするもので、歳入については医療費交付金、一般会計繰入金の増によるもので、歳出については医療給付費の補正が主なものです。・昭和六十一年度常北町一般会計予算について・昭和六十一年度常北町国民健康保険特別会計予算について・昭和六十一年度常北町老人保険特別会計予算について・昭和六十一年度常北町簡易水道特別会計予算について以上四会計については別表のとおり可決されました。櫓北町道路台幅整爾委託事業契約の一部変更を可決しました常北町道路台帳整備委託事業の契約金について三○○万円を増額し、一億一三○○万円に契約変更をしたものです。路線再綬成による町道路線の認定について可決しました道路法に基づいて町道路線の再編成のため委託事業を進めていた広報じようほく'3-185-
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