広報じょうほく No.282 1986(昭和61)年 4月
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奨学資金貸与制度とは、優秀な生徒であって、経済的な理由により、盲学校、ろう学校、養護学校の高等部も含む高等学校、または高等専門学校における修学が困難な方に対して学資を貸与し、人材を育成することを目的としています。ご希望の方はお申し出ください。○奨学責金を受けられる方①奨学生は、貸与願出の時において、すでに一年以上常北町に居住し、引き続き、事実上生活の春た吟なわとなりルイキング、ドライブなどの行楽や山菜採りで山に入る機会が多くなりました。この時期は、空気が乾燥し、落蔭雪雲廟林野火災を防ごう奨学資金のご利用を‐|さや露亨本拠を有する日本国民の子弟でなければなりません。②国または団体その他からの奨学資金を受け、または、受ける予約のある方には貸与できません。○お貸しする金額一人月額一○、○○○円○申し込み締切日昭和六十一年四月三十日○申し込み先・問い合わせ先常北町教育委員会電八八’三一二内線四○葉や枯草が燃えやすぐな(雪》ているうえ、強風になることが多いので、林野火災が大変発生しやすくなっています。たばこの吸いがらやマ『)の蕊キほ十部↑に↑封し仁一ラ、一Fセルが↓また』〆宙ニレL小、、ノ;十...蔦迅一一%房諒匙ツチの投げ捨て.たき火の不始末など、ちょっとしたことから大惨事を招くおそれがありますので注意しましょう。林野火災は、いったん出火すると急速に拡大し、広範囲にわたって延焼し、大きな被害をもたらすばかりでなく、ハイカー等の入山者や山林作業者にとっても極めて危険なものとなります。森林は、木材資源として大切であるばかりでなく、国土の保全、水資源のかん養、自然災害の防止、自然公園など憩いの場の確保上からも大切な資源です。行楽などで山に入る人たちは、林野火災を防ぐため、、次のことを心がけましよ』「/O①たき火の場所を離れるときは完全に消火すること。②たばこの吸いがらは必ず消すこし色。③車からたばこの吸いがらを投げ捨てないこと。ー11画一一典■■宅。-ローョー争萄'プr司一や'ロ町、凸七.プ等,F申~ロ,,H,。gpL■手、j~q面,,.凶-4■、判■■-,-町の人□④強風または異常乾燥のときには、たき火、火入れをしないこと。⑤枯れ草等のある場所では、たき火などはしないこと。⑥火入れの許可は必ず受けること。⑦子供に火あそびなどをさせないこと。以上の点を十分お守りください。今やゴルフ全盛時代。日本で最初にゴルフ場ができたのは明治三十四年。神戸、六甲山頂に英国人貿易商が中心となって作りました。二年後には、神戸市内に、別の英国人によって第二号のゴルフ場がオープン、神戸在住の西洋人ゴ前年前月比同月比人口10,886人(+12)(+69)男5,364人(+1)(+28)女5,522人(+11)(+41)世帯数2,917世帯(+4)(+25)4月1日現在主オ画L寺'一¥'二:画1-両。,一一~吟郡乱蝿1.-,津'‘、一四僻,号,,,。,塁-。や,李。,慨.烏急庁.ユ宕合_,葦Z,,弾,課再韓,p嬉蝿も傘、唖.皇ぞd-jE亀ルフアーたちでにぎわったそうです。当時の日本人は、ゴルフ場を異人場、ポールを異人球と呼んでいたとか。キャディー役をつとめた日本人少年も相手の言葉やルールがよく理解できず、ポールが打たれるたび、それを懸命に拾いに走ったという笑い話もあります。そのゴルフも百年たらずですっかり庶民の遊びとして定着。ゴルフ場の数も全国で約一千四百。そこでプレーするゴルファーは年間延べ六千五百万人といわれます。隔世の感がありますね。さて花の四月は新年度スタートの月。今年も親しまれる広報紙づくりに努力してまいります。ご協力の程お願い申しあげます。今月納税の固定資産税第1期分軽自動車税全期分農業共済掛金家畜掛金ざfご舞蓉オ宮鍵F,=皇寺--両角一準寺男も,垂3唾=ごJ究孝奄急塾哲電弱・=骨二審員牡毎必竜み塾22-亀'、広報じようほくさミ-196-
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