広報じょうほく No.281 1986(昭和61)年 3月
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〈第二回臨時嵐会〉収入役選任につき同意を求めるについて昭和六十一生第二回常北町臨時一議会は去る一一月十二日に:また第三回臨時議会は二月二十七日に開かれ、任期満了に伴う収入役及び監査委員の選任、及び正副議長の選挙等が行われました。審議された議案等の内容は次のとおりです。町臨時議会から議会常任委員会構成一覧く敬称略任期満了による収入役の選任について、次の方が議会の同意を得て選任されました。大字石塚一五○六|内藤哲夫監査委員の選任につき同意を求めるについて次の方が、議会の同意を得て選任されました。大字石塚一四四七根本恒男大字上入野二一四二の一大崎八十吉〈選挙〉議会議長選挙について選挙の結果、江幡勲議員が水戸地区隔医病舎組合議会議員の選挙について選挙の結果、江幡勲議員が当選されました。〈第三回臨時咳会〉常北町公営住宅南団地建設主体工事の請負契約の締結について可決しました公営住宅南団地の一部が老朽化したため、鉄筋コンクリート造、四階建一棟(二十四戸)を建設するもので、工事費は一億七千五百万円で、有限会社東海組と請負契約をしたものです。〈選挙〉城北共同放牧及び衛生一部事務組合議会議員の選挙について選挙の結果江幡勲議員が当選されました。議長に当選されました超一議会副護長選挙について選挙の結果、河原井昭三議員が一副議長に当選されました。鴛北町議会常任委員会所属変更について議会常任委員会は、別表の構成一となりました。水戸広域市町村■事務組一合讃会議員の選挙について選挙の結果、江幡勲議員、河一原井昭三議員が当選されました。一@業者のことをよく劃くましよう不動産の取り引きは、信用のある業者と取り引きをすることが大切です。宅地建物取引業を営むためには、宅地建物取引業法による免許が必要です。免許のある業者は、事務所や分譲地に別記のような宅地建物取引業者票を掲げています。業者の免許を確かめましょう。また、業者の内容を調べることも大切です。業者の資産、経歴などについては「業者名簿」が県庁の建築指導課に備えられておりますので、閲覧して調べてください。宅地建物取引のために許番証免(藤※()内の数字は経験の長短を表わしている。2:'広報じようほく-170-委員全総務経”教育民生建司委員f阿久津勝紀所周造森島一二副委員長阿久津堅次松崎和稚所義姐委員大貫滞河亦樽阿久津勝荊石川多悶阿久津堅〃浅野武一大崎八十言河原井昭三所周追木村芋松崎和滞江幡鼻森島一二所義胤綿引和二長谷川喜聾飯村富農宅地建物取引業者男免許有効期h商号又は名矛代表者氏4この事務所に盃かれてい‘専任の取引主任者の氏:主たる事務所の所在1塁鑓潅()第Dx司回日日電話

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