広報じょうほく No.279 1986(昭和61)年 1月
6/14
◎日曜日、祝日及びお正月三ケ日は、昼間でも六○キロメートルを超えるところへは、夜間割引と同じように、平‐日の昼間にくらべ、約四割引となります。もちろん、午後九時以降は、深身体の不自由な方々のために一このほど、役場玄関入口に車椅子を設置しました。この車椅子は、財団法人国際科学技術博覧会協会から、科学万博の際に使用されたものをいただいたものです。どうぞお気軽にご利用ください。災害救護用天幕を配備日ごろ、日本赤十字社常北町分区に封しましては、種々ご協力をいただき厚くお礼申しあげます。今凹、日本赤十字社茨城県支部から、新たに天幕(一間×三間)が配備されました。どうぞご利用NTTからI繕謎だよりI昼間もお得な日・祝日割引車椅子を設置夜割馴があります。◎市内通話は、一時間お話してもたった二○○円です。◎電話はムダをはぶきます。電話は、時間と労力のムダをはぶく有効な手段の一つです。ください。利用申込光は、役場住民紙祉課、電話八八’三三一内線四六です。一人暮らし老人宅に火災速知器を設置町では在宅老人隅祉事業の一環として、七十歳以上の一人暮らしのお年より宅に、と人を火災から守る“見張り番〃として火災速知器を設置しました。一」の速知器は温度八十度で作動し、バーンバーンという大きな爆発音を発生させて近所に火災発生を知らせる装置です。昭棚大十一年の新春一みんなで町草を苔いてみませんか。この町章は、昭和四十二年、町が町章制定委員会を投置して、広く一般の方々から募集したもので、応募作品は全国からおよそ二百三十点が集まり、茨城大学教授・大道武男先生を委員長とする十二名町章を書2こう、~正方形の一辺の長さの弧を書く貝』正方形を書く2等分線を書く4長方形が中にできるの審査委員会の厳正な審査の結果一高知県香美郡野市町平井にお住まいの森安一晴さん(当時二十八才)の作品が一等に入り、町章と制定されたものです。この町章は、常北の常の字を図案化したもので、円形は町氏の融和と団結を意味し、雄飛する烏形、一内円と対角線の接点と中心線の上下を結ぶ9長方形の対角線を書く7長方形に内円を書く8(下方はシルエット)は本町の将来への大いなる飛蹄発展を象徴しているものです。町章は、だれにでも簡単に書けます。次の要領で葺いてみましよ』《ノ。一できあが崎)一、④半径士の内円を書く②の内円の者で④の間か<をとる二重円の内円の-斗の半径で円を書く広報じようほく6:-148-〆」一~~~一一一’-->K豆~づ一一一フ垂~、、~宴/一一〆一一ソ蓮-コ、~妻露-コ毒之一一璽
元のページ