広報じょうほく No.277 1985(昭和60)年 12月
4/12

茨城県で便毎年:豊かな地域づくりのために、地道な努力を重ねてきた団体等に対し、茨城県ばら賞ほう賞を実施しています。去る十一月二十八日には、茨城県武道館において、今年度のバラI覇るし鑑蓮I古内学区区民の会にばら賞賞ほう賞式が行われ、常北町からは、青少年を健やかに育てる古内学区区民の会(代表・所義雄氏会員二九○名)が、ばら賞ほう賞の栄誉に輝きました。古内学区区民の会は、青少年の▲ばら賞ほう賞を町長に報告する代表の所さん健全一育成に強い関心をもった学区の方々が、地域ぐるみで環境美化清掃活動等さまざまな実践活動を展開しながら、次第を担う青少年の心身の健全な育成をはかることを大きなねらいとして、昭和五十八年に設立されています。この古内学区には、二本の県道が通っておりますが、県道沿いにありながら民家が少いためか、心ないドライバーによる空き缶.あきピン等のポイ捨てが多く、区民の会では、町民憲章の「美しい町づくり」に呼応し、隔月の第一日曜日ごとに、小学生からお年よりま過日、第十三回「花とほうきの環境美化コンクール」地方審査が行われ、それぞれの部門においてで、区民総参加のもと、空き缶空きびん等、ゴミの回収を実施してきたものです。青山小など優秀賞に輝く常北町から参加した花壇が、すべて優秀賞に輝き、第十四回郷土をきれいにする県民のつどいの席上今後とも、組織をあげての諸活動に尚一層の飛躍を遂げられますよう祈念するものです。表彰されました。その中でも青山小学校は、茨城新聞社長賞も受賞し、常北町の花いっぱい運動の努力の成果が見事に満開となりました。また、郷土をきれいにする運動推進者に対する感謝状の贈呈式も行われ、関根生活改善センター(代表・猿田者正一さん)に、茨城県表新生活運動推進協議会蔀から感謝状が賭られまのした。ぴ関根生活改善センタ王lでは、昭和五十八年よから生活環境改善対策幅事業に取り組み、郷土手をきれいにし、住みよをい集落にしようと、稲鋤荷様の周辺の環境を整▲備し、石段の修復、鳥弾云ざレプ患当器琴窮余幽索さ坐零坐零一壷#韮号¥言誤均鳶当詳=妾宏甲エ気や一歩庶撃堂守聾奉一雰浮零当誇エヮ静1言甲畢零坐詞=さ=些奉エ壷4号坐器峰廊串毒4号エ玩争ユ云斐赤些菩零ユヲ胃:救援金を募ります}模濯盟巽鰹幹を起こしたコロンピアのネバドデルルイス火山噴火による災害は、死者2万人ともいわ日本赤十字社は、赤十字社連盟との連携のもとに、救援活動を行いますが、とりあえず、医療旺を待機させる現地必要物資の種類、数量、規格などについて情報を収集し、緊急援助の準備をすす-めています。相次ぐ海外災害の発生ですが、次により「コロンビア火山噴火救援金」の受け付けをしますので各位のご協力します。◎名称コロンビア火山噴火大救援金◎受付期間当分の間とします。◎受入方法常陽銀行本店普通預金No89731日本赤十字社茨城県支部支部長竹内藤男名儀一一〆、グシグニ「、『麺1生I』・〒'=白~皿J風ヱム孔(JコィJ1日笠+晶似J,IナmLづ退部1示又百p又宣p軍|」Iノ1嘩元易憧醸しなお、口座振込の際は、必ず通信欄に「コロンビア救援金」と記入してください。学奉1零1画.1犀坐癒坐露さ翠寺署奉1寅さ1頭"寺:‘琴1寅粋一露.1武坐武琴宗=、二零鯵云些爾鐸額ェが"季溺坐患1串1号埋悉1無粋寓琴憾さ延零羊零夢審1零エーが馨暑1録エー武些酎望云卓馨衣些苧悪ェ悪手零些室学‘善畢琴よ広報じようほく%畦-134-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です