広報じょうほく No.276 1985(昭和60)年 11月
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お年寄りの健康増進、教養の向上、レクリエーションの場として昨年九月十七日のオープン以来一年が経過し、この間およそ一万三千人の方々のご利用をいただいた町老人福祉センターは、ますますその人気も高まり、連日、おおぜいの利用者でにぎわっています。町では、今後さらに多くの方々に親しみをもつてこ利用いただくために、老人福祉センターの愛称を公募することにしました。ふるって応募されるようおねがいしま愛称を募集します、『1、↑、』、、、』す。▼応募資格常北町内に居住する者▼募集期間昭和六十年十一月二十五日から十二月三十一日まで▼応募方法官製はかきに、愛称名、住所氏名、職業を記入のうえ郵送する。▼応募先常北町役場住民福祉課(常北町石塚一四二八’二五)電八八’三一二内四六▼採用された方には粗品を差しあげます。▼参考(他の市町村の愛称)水戸市あかね荘東海村みどり荘土浦市湖畔荘緒川村やすらぎ荘冠婚葬祭の簡素化運動をすすめよう町新生活運動推進協議会常北町に、団員五十五名を有するサッカースポーツ少年団が誕生し、去る九月末日、結成式が行われ活動を開始しました。指導には、町体育協会サッカー部(指導員代表・柳橋和幸さん)があたり、同時に育成会(会長・横倉節夫さん)も結成されました。今後の活躍が期待されます。サツカースポーッ少年団を結成一九八六年全日本綱醗選手権大会が行われることになり、茨城県においては、茨城県綱引連盟・いはらき新聞社の主催による、その予戦ともいえる、第一回茨城県綱引選手権大会を実施することにな綱肇選手権大会を開催為騨りました。あなたもぜひご参加を。詳しくは町トレーニングセンターへお問い合わせください。電八八’五五七五です。▲新しく結成されたサッカースポーツ少年団世広報じようほく129

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