広報じょうほく No.275 1985(昭和60)年 10月
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識一般会計二○億三、五六一万三千円に補正昭和六十年第三回議会定例会は、去る九月十七日午前十時をもって招集され、一般会計補正予算等七議案、諮問・請願各一件、陳情二件、報告三件を慎重に審議し、十八日に閉会しました。審議された議案等の内容は次のとおりです。▲慎重に審議する町議会昭和六十年度橘北町一般会計補正予算(第二号)を可決しました。既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ二○二万六千円を追加し、それぞれ二○億三五六一万三千円とするもので、歳入の主なものは、昭和五十九年度の繰越金によるもので、歳出においては、道路新設改良細部測量委託料、都市計画の基本計画書作成委託料及び防火貯水槽の工′砂>′〉事清負費などが主なものです。昭和六十年度繕北町簡易水道特別会計補正予算(第二号)を可決しました・既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ一九○万四千円を追加し、それぞれ一億一五八一万一千円とするもので、これは、上泉地区の給水管移設工事による補正です。・昭和五十九年度常北町一般会計決算認定について・昭和五十九年度国民健康保険特別会計決算認定について・昭和五十九年度老人保健特別会計決算認定について・昭和五十九年度簡易水道特別会計決算認定について以上四会計の決算については決算待別委員会へ付託されました。常北町教育委員会委員の任命について任期満了となった教育委員について、議会の同意により次の方が再任されました。水戸市松ケ丘荒井伸男〈諮問)人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて次の二名の方が推薦されました●大字那珂西森島義男大字勝見沢大高敏男争堆秀;華冨縁,碑趣i甚遥齢郷舞嘩.輔零‘&里,蝿『謎”燭急逝好唾琴;↓,砥IF・昼専警等2F背琶濁弾騨悪-,読命鐙9華曾冒さ辛堂$裳乞鏡左の図で都市計画のしくみがおわかりいただけたと思います。それでは、都市計画を構成する計画と事業についてご紹介しましょう。①土地利用とは土地利用という用語は特に都市に関して用いられるとは限りません。農業の土地利用といえば、ど鋸院尚も,弱り,零国秘”前号において都市計画とは都市に住む人々が:安全,便利、快適、文化的な生活を営むために「土地利用」「都市施設」「市街地開発事業」に関する計画及び事業であることをお話しました。今号では、さらに細かい点についてご説明いたします。秋たほなわあちらこちらで秋晴れのもとクロッケーに興ずるお年よりの姿が見られます。今や高齢者のスポーツにクロッケーを除いては考えられないほどたいへん盛んになり、町内各地で大会が催されています。ちょっとした広場があれば簡単に楽しめ、また、技術的にもやさしく、ルールも覚えやすく、まちみんなですすめる都市づくり卿人気絶頂のクロッケーこが優良農地でどこが農村集落であり、どこを牧場という農業的土地利用区分とするかを意味します。都市計画でいう土地利用は、都市独自の意味をもっていますが、一義的に定まっているものではなく、使われる目的によって、その意お年よりにはも(一でこいの-シといえましょう。お年よりの茶のみ話や日こといった従来の姿は消えロッケーというスポーツをてコミュニケーションを深ゆく姿は、まさに科学するのお年よりといえましょう後の健康増進と生きがい対効果大であることを願います策・時め通、和ス。に今代てじクぽポ齢…祢垂§…葡萄…一F漆…遭孟……劉露f-11而睡11‐。‐‐‐‐、日吾p,産茎=口巧.~-F三壷毒届王?L里~1丁ご宝琴三三字ワ2広報じようほく4-110-

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