広報じょうほく No.274 1985(昭和60)年 9月
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茨城県では、次により警察官の採用試験を行いますので、ふるってご応募ください。厚生省では、原爆被爆者について、本年十月三日木曜日に、実態調査を実施します。十月十三日から十九日までの一週間、秋の行政相談週間が実施されます。この週間は、茨城行政監察事務所や行政相談委員が、日頃実施し地域住民が、スポーツを通して体力の向上と親睦を深め、より明るい地域社会をつくることを目的とした、第三回城北地方チャリテ県警察官採用試験案内秋季行政相談を実施チャリティゴルフ大会を開催鮮読実態調査にご協力をこの調査は、被爆者の方々の生活、健康等の状況を総合的に把握するとともに、原爆による死没者ている相談業務を、住民の方々に知っていただき、その利用をはかへるために設けられたものです。相談の範囲は、国の行政機関の業務、地方公共団体等が、国から蔓喜司オープ、言ゲゴルフ大会を開催しますので、ふるってご参加ください。なお、本大会の収益金は福祉事業資金に充当いたします。▼受鹸買格昭和三十三年四月二日から昭和四十三年四月一日までに生まれた男子。ただし、学校教育法による大学(短期大学を除く)を卒業した者、または、昭和六十一年三月三十一日までに卒業見込みの者を除く▼申し込み受付期間の状況を明らかにするための資料を得るためのものです。本年八月一日現在で、被爆者健康手帳を持っているすべての人に、十月二日までに保健所から調査票が郵送されますのでご協力をお願委任または補助を受催て行(-でいる業務のほか、公社、公庫、公団、事業団等、特殊法人の業務に対する苦情や要望等です。ご相談される方は、次にご連絡ください。・茨城行政監察事務所水戸市北見町一’二、▼主催城北ライオンズクラブ▼後援茨城新聞社・常北町・桂村・御前山村・七会村・新茨城カントリークラブ常北町商工会▼期日十月二十三日(水)午前七時三十分スタートいいたしますこまた、厚生省では、この調査とあわせて宮公署、企業、団体などをはじめ、一般の方々が持っておられる原爆による死没者に関する資料、たとえば、原爆被災職員名水戸合同庁舎電二一’三三四七・常北町担当行政相談委員常北町石塚一三五六萩谷重直電八八’三四六八相談は常時受け付けていますが、常北町では週間中に次のとおり臨九月二十七日から十月二十三日まで▼第一次試験十一月三日▼第二次試験昭和六十一年一月八日・九日▼会場新茨城カントリークラブ▼参加香・三○○○円(寄付金・賞品・パーティー費)・プレー費は各自負担▼参加申し込み先・ライオンズ事務局(常銀石塚○茨城県衛生部保健予防課簿等を収集してい▼お時の行政相談所を設けますので、▼最終合格発表昭和六十一年二月初旬▼その他詳しい点については、各署、派出所、駐在所へお合わせください。▼資料をお持ちの方は次へご連絡場所日時気軽にご相談ください。。各ライオンズクラブ員。新茨城カント順.iクラブ。常北町、桂村、御前山村、七電一二’八一二十月十七日(木)町公民館会村の各役場窓口支店内)午後一時から四時フお願いします。内線三二一四ます。問警い察一雨一J…、'13広報じようほく-105-

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