広報じょうほく No.273 1985(昭和60)年 8月
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一’第一一回議会定昭和六十年第二回定例団議会はゞ去る六月十四日午前十時一をも(ぎて招集され、会期を二日間と定め、議案六件、報告五件を慎重に審議し、十五日閉会しました。審議された議案等の内容は次のとおりです。‐1111‐‐1‐1111‐‐‐‐I一例会からL▲町の最高決議機関である議会,慎重な審議がつづけられている。町民のみなさん,ぜひ傍聴を祷北町璽員の休日及び休暇に関する条例の一部を改正しました定年制条例の施行に伴う勤務延長職員及び、定年退職後、再採用された職員の年次有給休暇の取扱いについて規定したものです。斌北町画員の給与に関する条例の一部を改正しました臨時職員の賃金、手当等に関する規定について一部を改正したものです。常北町家庭奉仕員派遣事業実施条例の一部を改正しました。家庭奉仕員を派遣する場合の利用者負担額について改正を行ったものです。専決処分の承認を求めることについて常北町税条例の一部改正について専決処分したもので、住民税関係の個人均等割の税率の引き上げ等が主な改正点です。昭和六十年度篇北町簡易水道特別会計補正予算(第一号)を可決しました既定の歳入歳出予算の総額に畿入歳出それぞれ二○六○万七千円を追加し、総額を一億一四九○万七千円とするもので、補正の主なものは、大字下古内カジヤ沢共同放牧場水道布設受託事業によるものです。一可一両一マー■一一両一一一可一画一一すべての児童は、両親の正しい愛情のもとで健やかに育てられなければなりません。不幸にして父親と生活をともにできない児童の、生活の安定をは益。旨…L乙一.r織宇ヨェ埋豆碑-,通I砦ロ雷…毎国子碍L賎…戸=庁.-b-T-4。.■てロー芋.■エー■坐61連日おおぜいの利用客でにぎわう家族旅行のための一大リゾート基地、常北家族旅行村藤井川ダムふれあいの里は、昭和五十八年五月のオープン以来、今年、開村満三周年を迎えました。常北町と町観光協会では、これを記念して、去る七月二十八日と八月四日の二回、ふれあいの里において、さきの科学万博市町村の日の催事「常北町の日」に出演し大好評を博した、町農業後継者クラブと古内茶生産組合の協力を得て、もちつき音頭によるもちつきの実演と、ミス|部改正が行われた児童扶養手当制度大盛況のふれあいの里かることは、児童が心身ともに健やかに成長するために必要なことです。児童扶養手当は、このような目的をもって設けられている制度でました一睡このようにして、大盛況のうちに利用されているふれあいの里は、毎日五○○人を超すキャンパーが訪ずれており、特に、オートキャンプ場の人気は高く遠く県外各地から、カラフルな装いのキャンピングカーが出入茶むすめによる本町特産物である香り高い古内茶の接待を行いました。最後は、つきたての餅を施設利用者に賞味していただき、予期しない接待にたいへん喜ばれ脚光をあびています。座主…珂号、巳Ⅱ屍ワーb■、匡堂埜軽丑手一見L■■._ロー乙乃手口TJz晒寄.FqI-凸一一一司■屋一ェ再声&Zロー広報じようほく2:常北町科学万博を成功させる会-80-

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