広報じょうほく No.273 1985(昭和60)年 8月
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公証役場を新設を防止することができます§その他詳しくは、公証役場へおたずねください。このほど、水戸駅南口に公証役○新設公証役場場が新設され、七月一日から公証・水戸駅南口公証役場事務の取扱いをはじめています。水戸市桜川一’五1-五なお、水戸市内には、従前から都市ビル五階A水戸合同公証役場が設けられてい電話三一’五三二八ます。・公証人・菅原敏彦公証役場は、法務大臣が任命し○既設公証役堀た公証人が、公正証書を作成した・水戸合同公証役場り、会社の定款を認証する等の事水戸市三の丸一’四’五○務を執るところです。茨城県自治会館二階公正証書は、金銭貸借、土地建電話二一’八七五八物の賃貸借、交通事故の示談契約・公証人・太田昭雄等について、法律の専門家の公証立原彦昭人が、法律に基づいて作成するた錘雌蕊鰹瀧庵能雛放し飼いの犬は争防止にたいへん役立ちます。処理しますまた、遺産の相続について明確にしておきたいと考えておられる方は、遺言公正証書で遺産の分配最近、野良犬や放し飼いの犬に等を指示しておくと、後日の紛争よる苦情が特に多く、水戸保健所町の人口・男五三四九人(+6)・女五五○六人(+3)冠婚葬祭を簡素しましょうし醒陸脂t単PEやfFLをFや寵ぽい転借》及び役場では、かなりの数の犬を▼堀所町トレーニングセンター捕かくしています。▼内容夏休みに入り、小さいお子さん講演「糖尿病と合併症」などが、おおぜいで外で遊んでい講師水戸協同病院ますので、放し飼いは非常に危険内海信雄先生です。▼問合せ先放し飼いをしている犬について役場保健衛生課は、飼い主不明犬として処置しま電八八’三二一内線五|すので、放し飼いは絶対にしないよう特にお願いします。量水器の周囲○犬の登録と予防注射生後三ヶ月以上の犬を飼いはじは清潔にめた場合は、三十日以内に登録と予防注射を必ず受けることになっています。日ごろから、水道事業の運営に▼登録料二五○○円年一回つきましては種々ご協力をいただ▼注射料二五○○円年一回き感謝申しあげます。さて、各家庭の水道使用量検針については、検針員を委託し、毎糖尿病教室を月実施しているところですが、量開催します蕊調殿輔誹澱錨鑑検針がしにくい家庭が、ままあり糖尿病を甘くみてはいませんか。ます。初めはほとんど自覚症状のみられいうまでもなく、水道水は生活ない病気の一つです。無頓着のま用水として使用していただくのがまでいる人が多く、患者さんの中常となっており、このような点かには、網膜症を併発させ、失明寸らも、量水器の周辺を汚染させて前で初めて病院にかけつけたケーおくことは衛生上からもよくありスもありきす。ません。今回は、糖尿病の専門家を講師量水器の周辺は常に清潔にIに招へいして教室を開きますのでぜひともご協力いただきたいと存お気軽にご参加ください。じます。▼日時昭和六○年八月三○日なお、連日の猛暑により、水源(金)午前九時三十分の枯渇が心配されるところですの・計一○八五五人(十9)・世帯数一一八九八(-2)暦の上ではすでに秋、月おくれのお盆がすぎると、急速に秋が深まってまいります。みのりの秋、食欲の秋、そして読書の秋。酷暑で疲れた心身に活力をよみがえらせ、秋を満喫したいものです。で、節水には特にご協力ください。昭和60年度ズ1口一ガン農畜産物の輸入拡大を阻止し,日本農業を守ろう農業の基本政策を確立しよう食管制度を守り,米の全量収荷を徹底しよう農用地利用改善団体を育成し,農用地の有効利用と農村の活性化を図ろう産地化,銘柄化を推進し,集団的土地利用を推進しよう=常北町農政活動推進本部=1111l,|常北町科学万博を成功させる会"広報じようほく14-92-

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