広報じょうほく No.272 1985(昭和60)年 7月
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◎一五○○○○円(五月分)城北地方福祉協力会代表世話人木元敏男様◎四九一○円常北町役場職員組合様◎一○、○○○円常北さっき同好会会長飛田隆様◎一五○○○○円(六月分)城北地方福祉協力会代表世話人木元敏男様◎二○、○○○円カスミストアーグループ様◎雑布五四五枚タオル三三本○さつき二五○本石塚大津ともゑ様人形製造工場長の大津さんが、このほど、環境美化に役立ててく薬の作用健使用量と深い関係にあります。ある量以下では作用が現われなく、ある量以上では有害な作用を生ずるおそれがありますので、定められたとおりの用法用量を守りましょう。また、いろいろな薬を併用する善意のともし号び寄付のど紹介◎入浴剤一二キログラム上青山栗林三次郎様一◎二、六三一円風隼神社敬神婦人会会長柳橋まさ様蚕◎五五三○円常北町役場職員組合様》◎一五○、○○○円(七月分)》城北地方福祉協力会代表世話人木元敏男様《◎三、三六○円常北町文化協会会長山崎恒雄様》ださいと、老人センターと環境センターにさつきを寄贈してくださったもので、町では、さっそく感謝状を贈ることにしました。と、場合によっては、お互いの作用が強くなったり、弱くなったりして、期待する効果が得られないことがあります。慢性疾患で長期間服用している人が、他の薬を使用するときは、必ず主治医に相談しましょう。水戸ヤクルト販売(株)様一E・・■些|諏羅蓉蝿唾錘謎や諏確韻蓉》郵斗一一去る七月六日の夜、新町婦人会一》の会員およそ五十名が、いなり公》民館に集まり、勉強会を行いまし》た。包畢「町政・県政を聞く会」と題した』どの勉強会には、大内県議、大高で、有意義な一夜をすごしました。新町婦人会で勉強会それぞれの立場から和やかなムードの中▲和やかなムードの中で研修する新町婦人会のみなさん六月二十九日(土)〜三十日(日)の二日間にわたり、各子ども会の幹部六十名が参加して、ふれあいの里でキャンプ講習会が行われました。飯ごう水さん・キャンプファイヤー・レクリエーション等、町体協レク部員・高校生会員の指導のもとに楽しい二日間を過しました。楽しかったキャンプ講習▲熱心に指導をうける参加者のみなさん|9司庭報じよ字うほく成功させよう科学万博つくば"'851吟■=■q←q---75-

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