広報じょうほく No.272 1985(昭和60)年 7月
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た『常北町の日」唄って・踊って.燃えた一日世紀の祭典といわれる科学万博つくば”鴎は、今.好評のうちに開催されています。開催期間中、県内の各市町村が趣向をこらし、独特の演出で演技しアピールする市町村の日の催事、常北町は、去る七月二日に出演し大好評を博して終了しました。出演団体は、古内大杉ばやし運営委員会を中心に、古内茶生産組合、町婦人会、石塚小学校金管バンド、町農業後継者クラブ、常北剣詩舞会の皆さん、総勢二七二名で、小雨の降りしきる悪天候の中、小林正子さんのみごとな司会に引き立てられつつ、唄に、踊りに、それぞれの演技に燃えつきた一日となりました。今号では、レンズを通した常北町の日の一日を、写真で再現してみました。一鉢蹄圭一}蒋認』里冒亘ぷざ可矛静訳.G亘蕪融錠翌蕊癖慰鐸r苧汁3稀零$、牢P号唾F硬諦貼可=藍ユ基ユ▲歓迎の挨拶をする大崎議会議長▲熱のこもった挨拶をする大高町長q桜田烈士にちなんでみごとな吟と剣舞を踊る常北剣詩舞会のみなさん鍵灘蕊鍵笛識豊;篭謡潅’剣みごとな司会で観客を魅了した小林正子さん-口-口-口JA-4で-、稀〃哉仔…蕊#;麓電勘;灘熱蕊溌▲花束の交かんも行られ、和やかなムードにつつまれた。広報じようほ<2:常北町科学万博を成功させる会宝-68-

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