広報じょうほく No.269 1985(昭和60)年 4月
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町長・施政方針を説明裳零潔懸醗溌”稽北町税条例の一部改正について可決しました日本専売公社の民営化に伴って町たばこ消費税の税率の一部改正を行ったものです。篇北町使用料及び手数料条例の一部改正について可決しました。手数料の種類及び額について、現状に即して改正を行ったものです。組合を組織する市町村数の増加及び水戸地区隔匡病舎組合規約の変更について可決しました。水戸地区隔離病舎組合へ、勝田市が加入され、規約の一部も改正されたものです。専決処分の承認を求めることについて可決しました。水戸地方広域市町村圏事務組合の事務所について、水戸市役所内に置いたものを、総合老人保健センターひいま荘内へ移動するための規約の改正を行ったものです。昭和五十九年度病北町一般会計補正予算(第六号)について可決しました。既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ一九九六万五千考えであります。審議された議案等の内容円を減額し、歳入歳出それぞれ.二一億四九五四万六千円とするもので、歳入の主なものは、国庫支出金、繰入金の減及び、県支出金の増等によるもので、歳出については、保育園措置費、委託料及び児童手当の減、農用地利用権移動助成金の増、中学校便所改修工事費についての補正減等が主なものです。昭和五十九年度篇北町国民健康保険特別会計補正予算(第四号)を可決しました既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ一二ハ五万四千円を減額し、歳入歳出それぞれ、五億三六五三万二千円とするもので、補正の主な内容峠罪醗嘩醗癖噸制窪鋤琴定医療制度の創設と、そ癖れに伴う国庫負担金のの削減等が主なものです。議昭和六十年度常北審町一般会計予算にに重ついて慣昭和六十年度常北に心町国民健康保険特ノ中別会計予算についをて算予昭和六十年度常北の町老人保健特別会度年計予算について今昭和六十年度簡易▲水道特別会計予算について以上四会計については、別表のとおり可決されました。固定資産評値審査委員会委員の選任につき同意を求めるについて次の方が委員として議会で同意されました。大字磯野富永勇原爆被害者援護法即時制定に関する意見書麓井川ダム貯水量見直しに関する意見書二件の意見書は議会で決定され関係行政庁に提出されます。水戸地区隔娃病舎組合の議会議員選挙について選挙の結果、次の方が当選されました。大字上入野大崎八十吉〈請願〉原遜被害者援護法即時制定の促進決議意見書採択に関する諭願受理採択されました。〈報告)常北町事務決議規程の一部を改正する規程課組織の一部機構改革により、事務決裁規程の改正を行ったものです。話北町画員の定年等に関する規則常北町■員の勤務を要しない時間の指定に関する規則卜3-広報じようほく成功させよう科学万博つくば’85一-37-

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