広報じょうほく　No.268　1985（昭和60）年　3月

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灘.i::..:;轄辞曲認識▲10月・広域事業のカジーヤ沢放牧場が-部オープン、広大な預託牧場が出現した。▲11月・第2回の産業文化祭を開催、商業、農業、文化等の各分野で盛大な催しが行なわれた。q2月・町をはじめこの地方の発展に多大な功績のあった鯉測丈男氏を名誉町民に推挙した。▲11月・和牛改良組合がバラ賞を受賞▲2月・町誕生30周念記念式典を盛大に挙行、町の隆盛を祝い合った。▲2月・農業者健康管理トレニングセンター竣工養護学校の高等部も含む)または高等専門学校における修学が困難な方に対して学資を貸与し、人材を育成することを目的としています。ご希望の方は申し出てください。○奨学資金を受けられる方①奨学生は、貸与願出のときにおいて、すでに一年以上、常北町に居住し、引き続き、事実上生活の本拠を有する日本国民の子弟でなければなりません。②国または団体その他からの奨学資金を受け、または受ける予約のある方には貸与できません。○お貸しする金額一人月額一○、○○○円○申し込み締切日昭和六十年三月三十一日○申込先・問い合わせ先常北町教育委員会電八八’三一二内線四○昭和六十年三月の常北町議会定例会は、来る三月十二日から開かれますがみんなで議会を傍聴し、議会活動や町の行政について、理解と関心を深めましょう。議会を傍聴しよう11広報じようほく…一成功させよう科学万博つくば’85:non。

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