広報じょうほく No.268 1985(昭和60)年 3月
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譲蕊灘灘ミー錘喰鐘討▲4月、各地で異状渇水、深刻な水不足となった蜜▲5月・郷土芸能古内大杉畦子を発掘・科学万博常北町の日への出演に向けて本格的な練習を開始した。▲4月・城北環境センターが稼働、ゴミのないきれいな町づくりが具現化した。▲7月・石塚学区に区民の会が結成され、これで全町一丸となった青少年健全育成の基盤ができたq川月・恒例の町民運動会を開催、町をあげてのスポーッレクの祭典となった§蕊蕊蕊灘‘.E‘-『二竜.E奔l錘埜『壷驚識蕊蕊蕊謡蕊謹裏ユーーマFF吋牌▲8月・老人福祉センターが竣工、お年よりの憩いと交流の場ができた。奨学資金貸与制度とは、優秀な生徒であって、経済的な理由により、高等学校(盲学校、ろう学校、昭和六十年度の電気工事士試験を行います。これまでは、都道府県知事が実施していました電気工事士試験は、今般の電気工事法の改正に伴い、本年度からは通産大臣が実施することになりました。▼実施期間筆記試験五月二十六日(日)技能試験九月六日(日)▼願垂受付期間昭和六十年三月十九日(火)から三十日(土)まで▼賦験亭務を行う事務所及び問い合わせ先財団法人電気技術者試験センター▼受験手数料七三○○円電気工事士試験案内奨学資金のご利用を:常北町科学万博を成功させる会広報じようほく10:-32-
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