広報じょうほく No.267 1985(昭和60)年 2月
2/12

世界に蛙食糧をはじめエネルギー、人口などの問題が存在する一方、世界の青年人口は一九七五年から二○○○年までに、七億三千八百万人から十一億八千万人に増加すると推定され、こうした青未来を築くlそれはいつの時代も青年の役割です謡一家庭、.地域社会、国際社会など青年を取り巻く”社会“はさまざまですが、青年が自らの意思、判断、活動によって積極的に社会参加を進めていくことが求められています。昭和六十年は国連の定めた国際青年年。「参加・開発・平和」というテーマのもとに青年が社会参加をどのように進め、また、自分たちに支えられた課題にどのように取りくむべきかI国際青年年への青年の主体的、積極的な参加が期待されています。なぜ国際青年年なのか達三書二三三雲三三言三一言二二言三三一三三二三二二三三二三三三三言二三言三三二三三二三一二雲三一言二言喜一二言三言三三毒三三三言二三一言二言三一三二三言言二言三一三霊室言三三雪二一言三二一言二二言三三皇言雪塗一言津評言…今年は国際青年年言言神1985国、地方公共団体及び民間関係団体では、連携をとりつつ、青年の社会への参加や理解を求めなが年人口の増加が、経済や社会のさまざまな面で青年に影響を及ぼすものと考えられています。これらの問題の解決は、将来を担う若さと行動力あふれる青年に期待するところが多く、国連が「国際青年年」を設定した背景には、青年の果たすこうした役割の重要性を世界の人々に理解してもらい、また、青年自身に理解と自覚を促すことにあります。推進方法は推進方法は一参加・開発・平和」がテ!マ★埴鳥恩匪嘉流X2憩陽曽罰腰曽胃鮮塁丁蔓増地。溌諭誌加皇蕊蝿蜜糊けそ年方うすを多役広国年らこルな人のいと加マらのの公活役理<割く際をのとの問ひ期<お開はれ活自共動訓解の活社盛理。課題と待予りる動主団にのし人発会り解題かり定国発無職蕊赫停榊曇瞬カミ鱈■に会活ぴ、性会、う協、加で地自。年平努の動民協をの国こ力青に目域分年和淵鯛輔鱒蝿溌高国最業事6-こと助係る、青年を社て(t、りを一一---臣「参加」とは、青年が個人として、鱈北町嵐員の給与に関する条例の一部改正について可決されました国家公務員の給与改正に伴って、条例の一部を改正したものです。昭和五十九年度一般会計補正予算(第五号)及び雲り五ケ年計画で事業を進めてい奉る新農業栂造改善事業の一環と垂して、「地域づくり」を目的に一各種研修会、猪集会や体育面か字らの健康づくり、スポーツ活動一》〆11l‐!I》この施設は昭和五十七年度よ建築面積二、三八七、一二㎡一成いたしました。部鉄骨造一部二階建一昨訓華孔珪翰握鐸匿麺棒密雲即詠恥施設》概唾筋コンクリート一一合運動公園内に建設を進めてま設です。一一昭和五十八年十一月より町総など多目的に利用できる複合施一待望のトレセン完成四一…畦壷一睡仏=D=。■哩尋虹ユーーー昭和六十年第一回常北町議会臨時会は、去る一月三十日、午後二時から開かれ、一般会計補正予算など、議案五件、報告二件を慎重に審議し、同日閉会しました。審議された議案内容は次のとおりです。第一回臨時町議会から国民健康保険特別会計補正予算(第三号)を可決・しました。予算総額においては変わらず、歳出において、給与改正による人件費について予備費充用により補正したものです。施工㈱大久保建設総事業費四億八、一二万四監理㈱桜設計事務所雲千円L凸宙一酔昂訂壷二二二五壷一二.画_‘訂=艶一ユー牢五L虹Lエ野啓一垂孟1画=エエー丘誰、少圭r一品。昭=一五Z写==弓三一常北町科学万博を成功させる会広報じようぼく22-12-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です