広報じょうほく No.266 1985(昭和60)年 1月
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歳出の主なものは水道施設の電気料、修繕料及び原材料等です。〈購願〉池の内町営住宅に集会所の設匿要望に関する請願受理し、建設委員会に付託されました。少額貯蓄非課税詞度存綻に関する諭願受理・採択されました。〈報告〉括北町議会決算特別委員会の審査報告について議会決算特別委員会に付託されていた、昭和五十八年度常北町一般会計並びに国民健康保険、老人保健、簡易水道及び農業共済事業待別会計歳入歳出決算の認定について、また、昭和五十八年度常北町農業共済事業特別会計剰余金処分並びに不足金処理について報告したものです。篇北町行政組織規屠の一部改正について課組織及び係の編成変更により規則を一部改正したものです。常北町良業者健康管理トレーニングセンター運営に関する規則の画定についてトレーニングセンターの運営委員会の構成及び使用に関しての要項等、運営に関することについて規則を定めたものです。例月出納検査報告今や交通戦争時代といわれる中『昭和五十九年中町内で発生した交通事故(届出のあった事故、一月〜十一月末まで)は二十七件、負傷者三十一人です。その内、交通災害見舞金を請求された方は二十五万円を最高に十人です。自転車やバイクの自己転倒による事故でも見舞金支払の対象となりますので家族みんなで県民交通災害共済に加入し、万一・の事故に傭えておきましょう。I昭和六十年度の加入は、二月一J日から受付いたします。申込み方法は次のとおりです。マ申込み先役場住民福祉課交通係電・八八’三一二▼会費一年間大人I六○○円中学生以下’三○○円(昭和六十年度四月現在町内の小中学校児童生徒並びに幼稚園児については、後日学校等を通し団体加入をしていただきます。昭和五十九年十月十五日十一納検査について報告したものです。月十三日、十二月十日に行われた出みんなで加入を県民交通災害共済▼共済期間毎年四月一日から翌年三月三十一日(途中加入の場合は申込みの翌日から三月三十一日まで)万一の時のお支払い見舞金は次表のとおりです。一援をお願いいたします。戸-△《つ一昭和帥年2月畦日・常北中学校前を基点に町民マラソン大会が開催されま・す縁一町ゞ民各位のご声昭和加年2月鴨日石塚町小松村西郷村が合併し、新たに常北町が誕生して三○年になります。町では、この日を記念して、トレセンのオープン式と併せて記念式典を挙行します。▼式典挙行日昭和六十年一一月十一日▼会場農業者健康管理トレーニングセンター今年は常北町誕生帥周年ー一四一一l3広報じようほく「成功させよう科学万博つくば’85qJ寺蔽10身障死亡治療実日数151日以上の傷害一治療実日数121日以上の傷害一治療実日数91日以上の傷害治療実日数治療実日数41日以上の傷害治療実日数21日以上の傷害一治療実日数8日以上の傷害身体障害者1級・2級該当一一-更更歪蚕100万F30万F25万円20万P15万P10万P8万円6万P3万P2万円50万P
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