広報じょうほく No.266 1985(昭和60)年 1月
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昭和五十.九年第四回定例町一議会は言去る十二月十八日、午前十時一をもって招集され、会期を三日間と定め、常北町課設置条例の一部改正案など、議案五件、請願一一件、報告四件を慎重に審議し、十一一月二十日閉会しました。決議された議案等の内容は次のとおりです。第四回町定例議会から▲慎重な審議のつづいた町議会定例会電北町課設匿条例の一部改正について可決役場組織の一部機構改革をはかり、行政需要を効率的に対処しようとするもので、改革の主な内容は「産業課」を廃し「農政課」を農林課に改め、農林・水産・畜産行政を一本化しました。また、新設の「都市計画課」は、都市計画、商工観光、国土調査に関することを担当するものです。熔北町農業者健康管理トレーニングセンター設匿及び管理に関する条例の制定について可決総合運動公園内に建設中の農業者健康管理トレーニングセンターは一月に完成します。この施設を農業者をはじめ、町民スポーツ活動や集会及び研修に、多目的施設として利用するため、適正な管理について条例を制定したものです。常北町使用料及び手数料条例の一部改正について可決農業者健康管理トレーニングセンターについて、体育室、研修室等の使用料を定めたものです。昭和五十九年度常北町一般会計補正予算(第四号)を可決既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ一六七六万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ一二億六九五一万一千円とするも一牛はペットンーころか一.一しかし、一が強いのでしょう。一ようなペヅトとしてのイメージさて今年は丑年冨モゥ烈に一乳牛が童話の世界に出てくる術とし一糸一君臨・‐そきたわ臆で.言雪』までし奇近ご司恥としてキ印行して一“酎却ので.歳入の主なものは、町一税¥地方交付税、県支出金及び諸収入等によるもので、歳出は、家畜環境対策事業、土地改良事業補助金、勤労福祉施設貸付金、及び道路新設改良費等が主なものです。昭和五十九年度常北町簡牧場でのんびりと暮らしていを見たことのな易自由化問題、ます。今年うとどったことが分かります。牛に引かせたスキに明けましておめでと』ろ、若い人のマスコット利用した最初の試みの一つだとば丑年、あなたは牛とい心とした地域やエジプトで発明テキ、はたまた牛肉の貿搬参どにも牛が用いられるようんな連想をしますか。のされていたそうです。います。役牛としての牛八世紀になって蒸気機関が発明今年は丑年なぜか白と黒の牛が流されています。そして十七〜十のっそり、それとも厚その後、農業のほか交通、運言歴史をさかのぼると、を反都しながら生きるもよし、一と思いはさまざになりましたが、これは、人間い若者たちには実用化されるまで、牛をしのぐ新技術だ埜柚吋詠輝喰》確玲姉宅織叱榊一よる耕作年でありますように…………。一フございは、紀元前三○○○年ごろ、メ生きるもよし、のんびりと人生一技術上の進歩はみられず、新技が自分の肉体以外の力を動力に易水道特別会計補正予算(第三号)を可決既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ二○○万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ、九一四七万三千円とするもので、歳入の主なものは水道使用料の増、ソポタミア、現在のイラクを中一一F晶匡=一毛一両一酔忘一一五一L"子■'5五世鎧豆bpも.睦再-ニー-<2|常北町科学万博を成功させる会広報じようほ-2-

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