広報じょうほく No.264 1984(昭和59)年 12月
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蕊:一:一人野園部きみ汀戸口L・幸一E監犀写孟甲《一垂・一竺竺さら守写画呂呂十』司二菖昌巨陣pqj・qdDpp』・・・早色由LFE吾凸面串』■ョ弓甲邑閏・呂吟呂古呂呈』曲竺一四・Iヨロ司訓『当・吋関日引国同目呂.目.日■日■日■H■】目』■P。一・・』D・昌・昼■5F』■乱昌▼JoFDbPFiDqI目ロロ“・日・可。h・oqF…q・ロ』DP』。。“こず酉健康教室に参加しての感想を書いてほしいと依頼され、生来筆をとったことのない私にとって、これ以上の難題はなかったけれど、思いきって引きうけました。それというのも、このごろ集落センターの催しものや婦人学級の出前健康教室や、料理教室に出て町保健衛生課では‐各地区単位に「健康教育講座」を開設していますが、去る十一月十五日には、上入野二区集落センターにおいて指圧教室が開かれ、たいへんな好評を得ました。今号では、指圧教室参加者の中のお一人、上入野の園部さんから感想文がよせられましたのでご紹介します。家族の健康主婦の手ヵら【「みて、いろいろ体験してみる勇気というか穂極的な行動が大切だということに気がついたからなのです。私たちの集落は町の中央から離れているので、町の公民館などで行われているいろいろの行事に参加することは大変むずかしい環境にありますし、農事その他の雑事に追われる主婦は、つい出不梢になりがちなのです。このたび、集落センターの行事として健康教室が開かれることになり、私たちも連れ立って出席しました。第一回目はまず血圧測定が行われ、開講式に続いて鯉測保健婦さんの「成人病を防ぐ方法」と題したお話し、そして「成人病予防」一蕊蕊一カンを防ぐ生活恢習」というスライド二本が映されました。受講生は区内の主婦がほとんどで、四十名くらいでしたが、みなさん非常に熱心で、二時間は本当に短かく感じたほどでした。さて、最近めだって「健康」についての情報が流れているのに気がつくようになりました。それは、サ….ジというこ‐三参、興味もありました。血圧を測ってからさっそく指導に入り、一通りの実技と説明があり、そのあと二人一組になって練習したのですが、会場いつぱいに広がり、笑声を立てながらも熱心に指圧をいたしました。指圧とは五臓六蹄のツボを刺激することによって健康な体をより健康にし、‐公熱心に実習する指圧教室受講生自分自身、血圧や心臓のことが心配になってきているせいかも知れませんが、、保健婦さんやスライドでの話を聞いてみて、いままであまり気にかけていなかったことが案外大切であることを知りました。第一に、成人病に対する注意は、中高年になってからではすでに遅いということで、子どものときからはじめなくてはならないこと。第二に、家庭で誰れもが、日頃から心がけることが大切だけれど、中でも、台所に立つ主婦の責任が犬きいことなどが痛感されました。第二回目の教室は、直江修一先生の「指圧実技」でした。はじめて体験する指圧、マツたばこの消費税は暮らしの中に生かされていますr刃●たばこは地元で買いましょう曇常北町,日本専売公社底報じようぼく2、常北町科学万博を成功させる会-950-
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