広報じょうほく No.263 1984(昭和59)年 11月
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鐸三つ子の魂百までも“といわれるように、乳幼児期は人間形成の基礎を築くたいせつな時期です。近年、核家族や勤めに出る婦人の増加により、子育てにういて悩み、迷いを持つかたが増えています。そこで町では、零歳〜五歳前後のお子さんのことでお悩みのかたのために、九月から次のとおり三較雪誓君鐘哩月の老人センター休館日13.㈹・汀・餌・羽・釦・訓日‐子育て相談受付中(煽一の保育園で一家庭保育電話相談」をスタートしています。養育や食事、しつけなど何でも結講です。保育所の経験と専門性を生かしてお答えします。お気軽にダイヤルをお回し下さい。時間はいずれも午前十時〜午後四時。土曜・日曜・祝日はお休みです。みどり保育園公⑳2022|町新生活運動推進協議会一ぃ拷瞥二乃、てL‘な3÷'し、ワー'しケー:に/■ノクーー運動をすすめよう冠婚葬祭の簡素化塁ア。R、ご弓ミ‐第四回の常北町教育振興大会が開催されます。この大会は、本町の教育向上発展に資するため、関係者が一堂に常北町国民健康保険加易者で長い間、会社や役所に勤め、厚生年金保険や共済組合、船員保険などから年金を受けている人とその家族は、退職被保険者及びその扶養家族として、七十歳になって老人保健に移るまで「退轍者医療制度」という新しい制度で、お医者靖光保育園蜜⑳25?2.3734常北保育園蜜⑬3964退職者医療制度へ町教育振興大会を開催1=“ご)、111・●オL宅『卓二・一出端八蝋胸集まり町一教青振興に功績のあ一|た方々のほう賞と、児童生徒の善行をたたえる善行賞ほう賞を行うとともに、当面する教育の諸問題について研修を深めるものであって、今回は常総学院高等学校野球部監督(前取手第二高等学校野球部監督)木内幸男氏の講演を行うなど、本町教育の振興に寄与しようとするものです。多数聴講されますようおすすめします。日時昭和五十九年十二月十一日火曜日午後一時三○分場所常北町公民館ホール主侭常北町教育委員会さんにかかることになりました。該当する方で、まだ、届け出をしていない方は、大至急、届け出をお願いします。詳しい点については、次にお問い合わせください。、役場保健衛生課電兜‐三二一内線五○r可今月の納税国民健康保険税第5期分県事業税第2期分廃棄物処理手数料8.9月分“町の人口今号は発行がたいへんおくれ誠に申し訳けございません。深くおわび申じあげます。前年前月比同月比人口10,831人(-1)(+52)男5,350人(+5)(+26)女5,481人(-6)(+6)世帯数2,893世帯(+1)(+25)11月1日現在さて、後々の語り草になるほどの記録的な寒さだった昨冬は、しもやけができた人が多かったとか。向寒の折り、お体には充分ご留意ください。‐t垂一迄画一=g壷一………▲壁.匡一空一一・面Ⅱ広報じようぼ<14Ⅱ-948-

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