広報じょうほく No.263 1984(昭和59)年 11月
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畜産振興賓金貸付規程は営農集団及びその構成員である畜産農家等が畜産関係機械施設を整備するのに必要な資金を貸し付け、酪農及び肉用牛生産の振興・合理化を推進して畜産の振興をはかろうとするものです。この規程においてr畜産振興資金」とは、酪農及び肉用牛生産の振興・合理化をはかるために必要な黄金をいうものであって、第一には、酪農においては、飼料作物等の栽培・管理・収獲銚運搬・調製及び貯蔵のために必要な、農機具格納庫等の附帯施設等を含む機械施設の整備並びに、これらの施設の敷地の整備を行うのに必要な資金。第二には、肉用牛生産において、飼料作物等の栽培、管理、収獲、運搬、調整、貯蔵及び家畜の飼養管理のために必要な、農機具格納庫等の附帯施設等を含む機械施設の整備並びに、これらの施設の敷地の整備を行うのに必要な資金をいいます。この資金は次の条件により貸し付けられますので、ご利用ください。、貸付条件利率無利子畜産振興資金をお貸ししますF~司使還期間十年・以一内(うち据置期間三年)償還方法均等年賦支払方法貸付金限度額貸付対象事業費の卯パーセント以内@借受資格次に掲峨る要件に適合する営農集団(農事組合法人・農事組合法人以外の農業生産法人その他、農業者の組織する団体。ただし、法人格を有したい団体については、代表者の定めがあり、かつ、組織及び運営に関する規約の定めのあるものに限り、次の制約があります。①原則として三人以上の畜産経営最近、住琶地に扉をかける際↑道路との境界を確認せずにかけているのが目に付くようですが、常北町も、昭和五十六年三月に、都市計画区域が指定されてからは、建築物は、道路の中心から二メートル以上後退して建てなければならないことになりました。また、都市計画区域外の地域で構造物は境界確認後にr~1を営む構成員がいること。②その飼料供給や面穂または飼養頭数が、おおむね次に掲げる規模以上であること。⑧小規模特定地以外の区域飼料供給地面種一○池④小規模特定地同五加●肉用牛繁殖経営集団三○頭●肉用牛肥育経営集団九○頭e乳用牛哨育育成経営集団六○頭、肉用牛経営内一貫経営集団六○頭その他、農業経営に農業専従者があること、酪農または肉用牛生産の近代的な経営を実現する意欲と能力を有し、かつ、畜産経営の積極的改善がはかられる見込みがあることなどがあげられています。詳しくは次へお問い合わせください。(申込期限哩月、日)、役場産業課電銘三二一内五五も道路境界より三十センチ〆・…トル位は後退して建てるようにしてぐ、ださい。道路境界でのトラブルをなくすためにも、扉、擁壁等を建築する場合は、鏡界磁認を必ずされるようにしてください。詳しくは、役場建設課へご相談ください。(別表参照)r可F~可'13広報じtkうほぐ成功させよう科学万博つくば’85-947-(霜鴻雛やf鯉状況により別の定めと胤…。申Ce●やむを得ない場合には,することができる。‐塵2.7m≦W<4汀◎見なし境界箱通常の場合蕊道路の中心蒲から両側2mの粥2m2m道の一方が崖等の場合□ゆゆ●4m闇崖等‘その崖地等α線とそれか吃4mの舟O見なし幅長4壷〃左で定めた境界線間の幅(2.7m≦W<4m
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