広報じょうほく　No.262　1984（昭和59）年　10月

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遊休地の雑草除去を一転用の許可を受けた後、まだ事また、住宅に近いところでは、一札稚搾馳蓉に“》》蓉薙叫圃剰毒窪匪峰曙砂恥癖華錘却誰坤韮浄痔一最低賃金が一旦一三七三円に一茨城県最低賃金を、一日三二七三この最低賃金の履行確保につい一円(現行一三七五円)、時間給でて、同局では関係労使の方々が、一は、一時間四一○円(現行三九七充分留意し、低賃金労働者の労働一円)に改正し、本年十月十七日か条件の向上に一層の理解と協力を一最低賃金制度は、国が賃金の殿なお、食料品製造業など八業種一低限度を定め、それより低い賃金の産業別最低賃金の改正について一で労働者を雇ってはならないとすも、現在、茨城地方最低賃金審議一金額は、県内の事業場で働く労働最低賃金についての詳しいこと一誇緑奇鐸端睡湘聴噸勝髄措枢詫嶋恥趣群諦卵鋤轄融津鍔詫さい。一iI11i!‐11!‐I1iI4I麹璽遍だよりI｡十月は郵便貯金月間ｰ…三一章了冠農地の有効利用をはかろう10月・11月の2カ月間、農地の利用・活用を活性化し、地域農業を促進するために「農地流動化促進強調月間」と定め、農地を守り有効利用する運動を展開しています。当町でも、この期間中、農業委員を中心に遊休農地の堀り起こしや農地銀行活動を活用し、利用権設定を促進していますので、この機会に農地の適正管理にご協力ください。なお、農用地の賃貸借については、役場農政課か町農業委員に、11月中にお申し出ください。昭和59年農地流動化奨励金交付要件一覧表一r~刃!成功させよう科学万博つくば’85広報じようほく-928-交付要件苓看符爾雨3年以上~6年未満6年以上~10年未満10年以一奨励金の額(10a当たり農地10,0O0P採草放牧地・未墾地2,00OP農地期間借地5,O00P農地20.OOOP採草放牧地・未墾地4,O00P農地期間借地l0.00OF農地30,000円採草放牧地・未墾地6,000円農地期間借地15,000円新規の貸付要件(1)中核的担い手への貸伺(2)奨励金の交付対象となったことがない農用地等(1)中核的担い手への貸ｲて(2)奨励金の交付対象となったことがない農用地等(1)中核的担い手への貸f(2)奨励金の交付対象となったことがない農用地等更新(再設定)の貸付要梢(1)中核的担い手への貸付(2)面的集積(48a以上)を満たす場俗(1)中核的担い手への賃蓋0(2)面的集積(48以上)を満たす場借

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