広報じょうほく No.262 1984(昭和59)年 10月
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ため、医療擬及び保険税について補正項目措置をしたものです。昭和五十九年度老人保健特別会計補正予算(第二号)を可決しました予算総額は改正せず、現金分の医療給付費の看護料等については補正増、また、現物分の医療給付費については補正減の処置をしたものです。昭和五十九年度常北町簡易水道特別会計補正予算(第二号)を可決しましこのたび、教育蚕員の改選にあたり、常北町教育委員会委員を拝命し、誠に身に余る光栄に存じております。F一両教育充実のために努力…f幸教育委員浅Ⅱ信一一言に教育と申しましても学校教育から社会教育まで、非常に範囲も広く、責任の重大さを痛感いたしております。教育基本法の見直しとか教育改革とか論議されている昨今ですが、申しあげるまでもなく、教育の真の目的は健康で豊かな人間性を育てることにあると存じます。浅学非才の身ではありますが、常北町の優れた環境の中で、教育の充実をはかるため、献身の努力をしてまいります。ご支援の程、よろしくお願い致します。た既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ二○○万円を増額し、総額を八九四七万三千円とするもので、歳入においては使用料手数料の増、歳出では那珂西地区の本管布設工事等が主なものです。○昭和五十八年度常北町一般会計決算麗定について○昭和五十八年度常北町国民健康保険特別会計決算濯定について○昭和五十八年度常北町老r~可人保健特別会計決算露定について○昭和五十八年度常北町簡易水道詩別会計決算漣定について○昭和五十八年度鱈北町農業共済事業特別会計決算認定について○昭和五十八年度溌北町麗業共済事業特別会計剰余金処分について○昭和五十八年度儲北町農業共済事業特別会計不足金処理について以上五会計の決算及び農業共済会計関係については、決算特別委員会へ付託されました。常北町教育委員会委員の任命について任期満了となった二名の教育委員会委員について、議会の同意により次の方々が選任されました。大字那珂西二五五一番地関野三郎(再任)大字上入野三九五四番地浅川信一(新任)〈報告〉犠北町嘩員の給与に関する規則の一部を改正する規則扶養手当の支給範囲について、扶養親族とすることができない所得額を「八○万円」から「九○万円』に引き上げたものです。犠北町老人福祉センター条例の施行期日を定める規則老人福祉センター条例の施行期日を、昭和五十九年八月一日と定めたものです。常北町老人福祉センター条例施行規則老人福祉センターの開館時間、休館日等、管理運営について、必要な事項を定めたものです。儲北町高額療養費貸付規則の一部を改正する規則母子福祉年金の所得制限の引き上げに伴っ.て、貸付対象者の所得の制限の引き上げ、また、無利子貸付の範囲の所得の引き上げ措置を講ずるよう改正したものです。祷北町医療福祉費支給に関する条例施行規則の一部を改正しました母子家庭の母鵬子及び、重度心身障害者に該当する社会保険本人について、医療無料化に伴って様式等の改正、また、健康保険法の改正により日雇労働者健康保険法が廃止されたことに伴う規則の整備です。保育所保育料撤収規則の一部を改正する規則保育料の軽減措置及び、納入期日、滞納者に対する措置について改正したものです。例月出納検査報告昭昭和五十九年七月十一日、八月十日、九月十八日に執行した例月‐出納検査について報告したものです。財政擾助団体監査の結果について常北町農薬空中散布実施協議会、常北町教育研究会及び、みどり?靖光、常北各保育園の町補助団体の監査についての報告です。〈決洩〉国庫補助負担率引き下げによる地方負担転嫁反対に関する決議。11月の老人福祉センター休館日]次の日は休館となります3日(土)5日(月>12日(月)19日(月)23日(金)26日(月)F~可'3広報じようほく常北町科学万博を成功させる会-923-

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