広報じょうほく　No.261　1984（昭和59）年　9月

7/10

◎一五○○○○円(八月受付分)城北地方社会福祉協力会代表世話人木元敏男殿諸経費を節約され、預託されたものです。◎一○○、○○○円チャリティ歌謡カラオケ大会代表山形三千男殿新町、駅前通りで行なわれたチャリティカラオケ大会の収益金を預託されました。◎一○、八一○円那珂西三区ひかり子供会もし交通事故の被害者に左与たら………これは、残念ながら誰れにとっても他人事ではすまされない問題です。交通事故による死傷者が、年に六○万人を超える時代となっているからです。このような自動車事故の激増にともなう被害者の救済は社会的要請でもあり、これに関連して自動車保険に対する関心と期待は極めて大きいものがあります。日本損害保険協会では、日ごろ、交通事拳故にあったら保険請求相談センター〈｡■善意のともしび代表大越孝啓殿盆おどり大会で行なわれたチャリティの収益金を預託されました。◎二○○、○○○円石塚坪井仁光殿亡父秀之介さんの葬儀の際の香典の一部を預託されました。◎一五○、○○○円(九月受付分)城北地方社会福祉協力会代表世話人木元敏男殿諸経費を節約され、預託されたものです。保険になじみの少ない方々が、交一通事故の被・加害者の立場となっ《た場合に、とかくやっかいなもの》と考えられている保険の仕組みや一保険請求の手続き等をわかりやす一く説明し、スムーズな支払いがで》きるようにするために、・専門の相》談員が無料で相談に応じています。》◎水戸自動車保険請求相談センターー(水戸セントラルピル四階)一電妬’一六九三・妬’一三三一》◎午前九時半から午後四時半まで一｡I=寡…号群…-ｰ一一…鐸一一琵塞壷…一重注…毎週土曜日屋体に集一で猛練習を続けています。常北町によみがえった唯一の民俗芸能。古内大杉難子保存会の結成も約束されており、熱いまなざしを浴びています。下古内地方に伝わる安渡嘘子宿嘩子を発掘し伝承していこう。そして、科学万博市町村の日に世界の方々に披露しよう……。今、地域の人々の力強い応援のもと、古内小学校の子供たちは、大杉離子猛げいこ｡もり与り■■凸■6町司写■ご-℃4℃r,佃旦~…雫‘■､△まずは万博をめざしての猛練習科学万博の胃〈弓羨:霊.三一重三一星丸“は今子供たちの間で人気者になっています。さて、石塚木工所〈代表・綿引勇次さん)では磯部材木店さんや岡崎塗装店さんなど十人のグループが協力し「石塚丸」というイカダを造り、那珂川いかだくだりに参加しましたが、この船のマスコットがコスモ星丸でした。綿引さんたちは、このままこわしてしまうのはもったいないと、このほど役場前に飾り、寄贈してくださいました。科学万博まであとわずか、日夜役場前に立って科学万博の成功を呼びかけつづけることでしょう。コスモ星丸がお目見え一▲寄贈されたコスモ星丸7広報じようほK成功させよう科学万博つくば’85-917-

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です