広報じょうほく No.261 1984(昭和59)年 9月
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〈一一一Z一一一・一《誰〕』一一一塁一[一一・((|甲“串・一戸一・》二壱一]一一一.一》一一一宝一、一ローこ【”主世界保健機関(WHO)が発表長寿を祝い、広く敬愛の思想を謡した今年の統計報告によれば、日及し、老後の生きがいと健康を高本はスイスをしのいで世界一の長める機会としようとするもので、寿国となったとされています。また、これを契機に地域や職場に寿命だけを比較しても、戦前とおいて、世代間のコミュニケーシ戦後では、男性十三・五歳、女性ヨンの輪を広げて、国民すべてがで十八・五歳延び、いままで〃余老後・老人問題を、自らの問題と生〃と呼ばれていた人生の後半はしてとらえ、豊かで生きがいのあ確実に長くなっています。る福祉社会を築こうとするものでさて、九月十五日は「敬老の日」す。そして、九月二十一日までの七日常北町においても、こうした老間は「敬老の日・老人福祉週間」人福祉問題については、積極的なです。高令化社会を迎え、いまや行政施策を講じているところです老人問題への対応には国民すべてが、今年の敬老会にも、町内各階の理解と協力が不可欠となりまし各層の方々のご協力のもと、七十た。歳以上のお年より九百九十六名のこの度実施される敬老の日・老方を、十九ケ所の会場にお招きし、人福祉週間は、老人福祉法及び老心温まる催しがくりひろげられま人保健法の糖神に基づき、老人のした。選一町の長寿者紹介》》最高令者高安さん‐加倉井さをさん鍵患鶏、では、八十八歳以上のお年よりの方々をご紹介します。〈敬称略〉氏名年令世董エ住所高安はな妬昭二横小路加倉井さを%菊雄新明二所造酒蔵弘信夫典米飯田きよ“隆仁仲郷下組森島はる“哲男中宿二袴塚はや鯛誠本郷下西桧山まさの鯛武夫田崎一の一一園部とら兜義成前側西国元虎喜兜文喜津部一松崎とき鯛好八本上柳橋健蛇保田町一房一園部みつ蛇貢上入野南菊地幾次蛇馨小坂下所昌三蛇義雄竹の内二小滝正翁蛇一郎上古内上高野はる”利夫宿東柏辰之介拠正寿石原北町井つぎ鯉力男仲野田小林きみ虹哲郎仲野田小滝みの鯉すゑ上古内上青柳政之介卯政之介仲宿一所造酒蔵さん綿川飯飯国浅森大寺小高大江浅飯車加大飯飯寺桧柳樫引又山島井野島津門嶋野高幡野田田藤森村村門山橋村喜わ喜元すとち代徳たよたはく衛きあなさとと義之とふきす勇てくよ太寿きうねなり門よきをつよみ元介きゆよゑ郎888888888888888888888989898989909090909090909090r刊進東町弘田崎一一の二弘栄町三政一吹上四毅中坪力石原北軸奄関根三三郎本郷不二男古宿光明根本|保西坪光田畑冨次勝見沢中なみ安渡西賞明神二和夫吹上一敏夫中宿一敏横小路博夫中坪豊吉磯野東一ちよ小松西稔川波内哲男白幡勇北米聯飯田きよさん大坪なつ配小滝福武記小島つれ配福一準之介金治H■時沢上古内上樫当二森島はるさん卜広報じようほく成功させよう科学万博つくば’85W-913-
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