広報じょうほく No.260 1984(昭和59)年 8月
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ユ:葉県松戸市新松戸にお住まいになっておられた常北町増井出身の袴塚禎三氏は、昨年亡くなられましたが、夫人のゆり子氏が、このほど役場を訪れ、小松小学校が新装成った記念として、故禎三氏の遺志により、立派な門柱をご寄小松小に門柱を寄贈。贈くださいましたc恵まれた環境をいかしてユニークな情操教育を行っている小松小学校に、またひとつ子供たちのシンボルが誕生したわけですp誠にありがとうございました。r、▲除幕された門柱と謝辞をのべる和田校長F=五一蚕一J夕■~タュー杢垣露=…墨ニーニ室-塁早醒に島延雪弄さーロ守垂産=芽、=ヨーエ。■ア評鐘一戸第三回中学生会キ』、.、二/講習会が、去る七月二十七日から二日間高校生会、体協レク部の方々の指導のもと、ふれあいの里でなごやかな雰囲気の中で行われました。これは」中学生会活動の充実を期するため、安全で楽しいキャンプのすすめ方を中心に、指導者の養成を目的として開催されたものです。中学生会のキャンプ講習鶴‐蕊▲熱心に講習をうける中学生会の幹部諸君七月下旬のある日石塚田町の田上光夫さん宅に飼われているカメが卵を産みました。真径一センチ、長さ三センチの乳白色の卵を二個、でも一個はすぐこわれてしまいましたが、今、家族全員に見守られながら器の中に入れられています。果たして子亀の誕生となるかどうか、楽しみですね。珍らし昨亀の卵‐▲うみおとされたタマゴ-7広報じようぼく成功させよう科学万博つくば'85-9()7

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