広報じょうほく No.260 1984(昭和59)年 8月
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唖唾」凝録癖嘩認錘》惨目録をうけとる学校代表者このたび町立4松小学校(校長・和田忠司、児童数一三六名)に、財団法人小平記念会から「地域教育振興資金が贈られました。1町の麗題I小松小に地域教育振興資金‐恒例とか二》た一老鼻を囲む三世代の集い』は、去る七月十五日、常北中学校体育館において盛況に開催されました。当日の出場チームは二十三チーム、老人、成人、子どもの各世代が一緒になって輪投げ大会を行い、日頃の腕を元気一杯競い合いました。また、レクリエーションの部では、各世代からの三人が一チームとなり、助け合いながらボール送りリレーに興じ、有意義な一日をすごしました。輪投げ大会の結果は次のとおりです。◎団体の部.第一位上泉楽寿会第二位小松松寿会第三位下青山百寿会第四位春園憩会第五位下古内福寿第二老人C◎個人の邸(敬称略)第一位永山真理第二位小瀬敏この{地域教育振興資金」は茨城県の基礎教育の振興に役立て盛況に三世代の集いアヨ去る孫月一日の午前と午後の二回、那珂西地内の国道でシートベルト着用を呼びかける大キャンペーンが実施されました。この催しは、水戸警察署と町、そして交通安全協会や母の会が主体となって催されたもので、指導の結果、シートベルトのつけ方もわからないドライバーもいましたが、わずかながら着用率は伸びてきたように見受けられました。るため、財団法人小平記念会が茨城県教育委員会の指導のもとに、昭和四十八年に設定したもので、県下の小中学校の中から、基礎教育に顕著な成果を収められた学校に対し、一校あたり五○万円を贈呈するものです。第三位第四位第五位シートベルト締めていますか大津たれ所加代子小山美智子戸F司▲シートベルトの着用をよびかけたテント村作戦▲日ごろの練習の成果を十分に出し合った輪投げ大会広報じようぼく:墨|常北”斗挙万博を成功さ輝る会-906-
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