広報じょうほく No.259 1984(昭和59)年 7月
5/10
,意見発表中の大内ざん人生八○年代という史上初めての高令化社会が始まる現在、そのなさで婦人はどのように生き、ど★瑠琶い認遡ョ』ユー、テロP』rが一rごダリ&トヴH‐‐‐J昌一11華a通陥園ⅡⅡ》凸殉▲Pぽ訳巳且笹二巳守I藻薙銭幾驚鵡零寵蝿灘撫畿畿驚強電大内さん堂々の意見発表r両ご仁幸せを求めるか高令化社会に対する認識と理解を深めて対応策を考えよう……。こうして生まれた〃高令化社会を考える婦人のつどい〃は、三ケ年の継続事業としてはじめられ、健康、年金、就業、母親の役割り、女性のライフサイクルなどの課題に積極的にとりくみ、高令化社会の中での新たな婦人像をめざし、住みよい地域社会づくりに貢献すべく、その第一歩をしるしたのでした。去る六月二十日には、その第一回目のつどいが水戸市民会館ホールにおよそ一○○○名の県内地域婦人団体の代表者が参集し、盛況に開催されました。当日の婦人のつどいは、茨城県知事、県議会議長、県教育長のあいさつのあと、三人の方が県を代表して意見発表を行いました。その三人の中、町婦人会長である、大内わくりさんは、三十有余年という永きにわたり教師として奉職された中での、貴重な体験から生まれたご自身の主張、そして、町議会議員としての立場を通して‐昭和五.一:九年度春の生存者叙勲に、大字石塚二二九八番地の一、元水戸警察署警部・鴨志田正二さんが、警察官として警務及び外勤の、その主張の具現化、議会活動を支えた人と人との心の結びつき、組織力の偉大さ、また、婦人会活動の中での奉仕活動を通じての地鴨志田氏叙勲の栄誉さる↑六月二十二日常澄村立下大野小学校において、交通安全子供自転車水戸地区大会が、水戸地区交通安全協会主催により、水戸警察署管内小学校十二チームの参加を得て開雌されました。当日は、安全走行、学科、技能走行とも予定通り実施され、熱気あふれる競技が展開されました。常北町から小松小学校、古内小学校の二チームが出場し、古内小学校は少差により惜しくも入賞を逸しましたが、小松小学校チームは、見事五位入賞を果たしました。警察の分野における功績に圭三て勲六等瑞宝章の栄誉に浴し、去る六月二十九日、町公民館において、地元関係者をはじめ、町内有志百域におほる組織の位憲づほ等々、長時間にわたって強く訴えられました。凸小松小ガ五位入賞◎入賞順位は次のとおりです《〕一位桂村坪小学校二位茨城町石崎小学校三位茨城町広浦小学校四位大洗町夏海小学校五位常北町小松小学校余人で叙勲祝賀会か盛大に行われました。鴨志田さんは、昭和十八年九月十日、茨城県警察官を拝命以来、戦中、戦後の混乱期から三十年余にわたり、昼夜を問わず、県民の安全と平穏を確保するため献身努力され、これら永年の勤務功績が認められ、叙勲の栄誉に輝いたものです。r~可’5広報じようほく成功させよう科学万博つくば’85-895-
元のページ