広報じょうほく　No.256　1984（昭和59）年　4月

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このたび↑農業共済の事務処理の効率化と、農家のみなさんへのサービス向上をはかるため、常北町、桂村、御前山村、七会村がそれぞれ行っていた農業共済事業を整備統合して、地方自治法に基づく一部事務組合を設立し、城北地方農業共済事務組合として、昭和五十九年四月一日から新発足いたしました。p§§23p25b2…崎h392526‘:’四鑑町珠唯恥286§;3493623§2月》町消防団団長、根本恒男氏はこのほど、消防庁長官から、永年勤続功労章を受賞するという栄誉に輝きました。r可整備統合して新発足根本氏b消防庁長官表彰蕊根本さんは子大正十四年のお生まれですが、戦後まもない昭和二十二年に石塚町警防団に入団、以来三十七年間、町民の生命と財産を守る消防団活動に徹しつつ現在に至っています。また、公職におかれましては、昭和二十八年、石塚町議会議員に初当選、以来昭和五十五年まで、町議会議員としてご活躍され、地方自治の発展のため大きな功績を残されております。受賞、誠におめでとうございなお名称や運営の仕組み等については次の通りです。◎名称城北地方農業共済事務組合◎区域常北町・桂村・御前山村・七会村。事務所所在地東茨城郡桂村阿波山一七六桂村役場内一……易晶､-……p=ー…聾…_手_…ー…一ー~…戸阜…_ー=里……六○年三月の科学万博開催に向けて、茨城県は、県民すべての参加、理解及び協力のもとに科学万博を成功させるために、広く県民運動を展開しています。電話○二九二八九i二二一一.家壷診療所所在地東茨城郡常北町石塚三二’一電話○二九二八八’三一五六.事業従来各町村が実施していた事業及び共済加入者は、新しい事務組合に引き継がれます。◎運営のしくみ①共済細目書の提出や加入申し込みなどは、今までどおり共済連絡員(損害評価員)を通して、用紙の配布や申し込みのとりまとめをします。②共済掛金の納入方法も今までどおり納税組合等を通じて納めていただきます。③損害評価も今までどおり集落の評価員が評価にあたります。④共済金の支払いは、農協等の金融機関を通じて口座支払いをします。盛況に科学万博あと一年県北大会育監潅垂三丁=亨奉ーb~F昼､~ー争一●毒二コ唾=訂9餌一一:邑正屋司1=~Dp-L三宝一去る三月・一:七日は↑科学万博開催まであと一年に当たることを契機として、県民総参加のもと、美しいふるさとづくりと観客をあたたかく迎えるための県民運動の、、転出(敬称略)▼石塚小学校校長豊島正典(歓退)教諭含津和枝(歓退)教諭寺門正己(瓜連小へ)教諭矢次みつ江(小松小へ)教諭富田陽子(青山小へ)▼小松小学校教諭加藤二三子(五軒小へ)教諭三次克己(常北中へ)▼橘北中学校教頭仲田宗光(欲退)教諭片根光(青山小へ)教諭小山映三教育庁へ)教諭大津節男(赤塚中へ)教諭金子みゆき(野口小へ)▼教育委員会派遮社塾圭打越淳(水戸四中へ)○転入〈敬称略〉▼石塚小学校校長渡辺石典(古内小から)教諭高津戸要一(新採)教諭川津千恵子害瀬西中か皇教諭木村千鶴子(上野小から)教諭今瀬博子(小松小から)▼小松小学校教諭椎名しずえ(猿島中から)教諭矢次みつ江(石塚小から)▲なお一層の盛り・二かりを臆かるために「科学万博あと一年県北地方大会」を開催しました。教諭今瀬博子(石塚小へ)▼青山小学校教頭鈴木三郎(玉川小へ)教諭大曽根操(佐野中へ)教諭大原優子(新宮小へ)教諭飯田忠夫(沢山小へ)▼古内小学校校長渡辺石典(石塚小へ)教諭萩谷修(坪小へ)▼青山小学校教.頭片根.光(常北中から).教論鈴木正人(駒場小から)教論菊池晴美霧井繭謀ら)教諭富田陽子(石塚小から)専古内小学校校長小山光雄(小瀬一小から)講師関悦子(新採)教諭所好夫(三の丸小から)▼常北中学校教頭高堀政昭(沢山小から)教諭園部良夫(岩船小から)教諭稲川清(赤塚中から)教諭三次克己(古内小から)▼教育委員会‐’7広報じようぼく|成功させよう科学万博つくば’851-857-

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