広報じょうほく No.256 1984(昭和59)年 4月
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新入学児童が、真新しいランドセルを背にし、希望に胸をふくらませて通学をはじめました。この児童たちを、私たちみんなの手で交通事故から守ってやることが大きな役割りであるといえましよ』フ。四月六日から十五日までの十日間、春の全国交通安全連動が展開され、常北町でも啓蒙連動の一環町民総ぐるみで事故防止春の全国交通安全運動を展開r一、△交通安全を町民にアピールしたパレードとして、十侭に峰テント村でのシートベルト糠用呼びかけ連動、さらに十二日には、町民総ぐるみによる交通安全パレードを実施しました。交通蛎故ほど悲惨なものはありません。町災韓人一人が交通ルールを守り、事故のないHを一冊でも多く続けられるようつとめましよ』フ。『~可県民交通災害共済昨年加入されました県民交通災祥共済期間が、去る三月三十一日をもって終了しました。まだ再加入されていない方は、万一の交通率故に備え、早急に加入手続きをしましょう。途中加入の場合の共済期間は、加入申し込みの日の翌日から昭和六十年三月三十一日までとなります。忘,れてはいませんかテント村作戦▲シートベルトの着用をよびかけた交通安全ま和、加、日災;贈陛僧樫工孟済が主技陶◎事師繋城灘雛綱…灘過遮“教鰯蕊一……"…蕊購蝿"町川谷田セ、ン喜部撚職鯛紬繊職驚締氏職謂農f事勝需職隆猛好蔓苗墜蔑力繊名職薫霊蕊雛雛灘霊:員員〃新採罷更鍵識識織::全四人月月事里橋野田船興富付事灘鯛緋澱鴨製卿氏人里義識総蕊;’一喜実日津津三一、洋隆豊一、動一一!成功させよう科学万博つくば’85広報じぷうほく-856-
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