広報じょうほく No.256 1984(昭和59)年 4月
14/14
◎庁務用自転車.一台石塚安藤雅人様常北町役場を去る四月一日付けで退職された記念として寄贈されたものです。◎一○○、○○○円現在町内には、町剣道スポーツ少年団・古内地区ソフトボールスポーツ少年団・石塚小ミニバスケットスポーツ少年団・青山剣心会スポーツ少年団・石塚ビックス野球スポーツ少年団・町卓球スポーツ少年団等があり、各少年団とも積極的なスポーツ活動に励んでいます。町スポーツ少年団本部では、これらの各スポーツ少年団への入部r引スポーツ少年団団員募集善意のともしび下古内加藤正仁様″永山三郎様常北町消防団第七分団第二部の消防機具澱場移設工率費として寄贈されたものです。◎三○、○○○円や新しくスポーツ少年団を結成して、スポーツ活動に参加することをおすすめしています。詳しい点については次にお問い合わせください。▼問い合わせ先常北町スポーツ少年団本部(町公民館内)電話三一二内線六七二○二四(直通)識イ/、喝r両』‐『己ト壱二.--聖…一旦‐再雪=宇押一一一=を塞垂』一サニー一百石塚鯉測良雄様亡匁克さんの葬儀の際の香典の一部を善意銀行に預託されました。◎一五○、○○○円城北地方社会福祉協力会代表世話人木元敏男様諸経費の節約分を善意銀行に預託されたものです。常北町標準小作料の額が決まりました。小作料を決めるときの参考にしてください。小作料は、定められた額を金銭で支払うのが原則ですが、農業委員会の承認を受けた場合は、物納も認められます。ただし、物納が認められるのは水田の小作料に限り、畑は認められません。標準小作料を著しく超えて小作料を決めた場合、減額勧告をされ、標準小作料決まる犠たぷん親の期待か//I雪』フしりたぷん親の期待か//I雪』フしりたぷん親の期待か//I雪』フしり醗一fかPーか竺歳さ=‐F丘写一永年の懸案てあった一・一ミ焼却蔓場城北環境センターが、下古内芝塚地内に完成し、四月一日から稼働しました。これに伴い、片山の野焼場は三ることもありますからご注意ください。片山へのゴミ捨ては禁止一の納税固定資産税第1期分軽自動車税全期分農業共済掛金家畜掛金垂晶茜踊”・必秤f莞1'ィ宏且理や…引癖…一転五魂奄釣■Tf町の人ロ:月三十一日限りで閉鎖されました?今後、片山にゴミを投棄すると不法投棄となり、処罰されますのでくれぐれもご注意ください。(昭和三品一・・九年・:・;一全:一年)111常北町標準小作料の額前月比:月溌口10,757人(-45)(-37)男5,312入(-17)(-3女5,“5入(-28)(-34世帯数2,865世帯(-7)(+14>r=ヨ4月1日現在-14|常北町科学万博を成功させる会広報じようほく-864-下一四、○○○円五、○○○円中一士王CCF.七、五○○円上二一、○○○円九、○○○円区分田畑
元のページ