広報じょうほく No.255 1984(昭和59)年 3月
3/10
五十七年中に性非行で補導された女子について、そのきっかけを見ると「誘われて」「だまされて」「脅かされて」を引き離して、過半数が「自分から進んで」性非行に走っています。また、その動機では「好奇心から」「セックスが好き」「遊ぶ金欲しさ」が多くなっています。そのほか「相手が好きだから」シンナ…鍵接着剤:宗・ル手/などの薬物乱用で五十七年中に補導された少年は、全国で約五万人。これは、四十七年に規制されて以来、最高の数字です。シンナーなどを吸った動機は「好奇心から」「仲間と遊ぶため」「快楽を得るため」といったものが七割を占めてい雲す。さらに、その入手方法を見ると「友人からもらった」が一番多く、全体の約三割を占めています。大人の世界への好奇心一度試してみるか一みんなで楽しい花(唇くりを盲・言町では現在、花いっぱい運動を推進しています。この運動は、人間関係を深めるとともに、社会の連帯感を高め、家庭や学校、職場、そして町全体を花でうめることによって、うるおいのある生活が形成されることを願っています。また、この実践活動が地域の美化にもつながり、ゴミのない運動として発展し、さらに、環境の保護、汚染防止、美しい町土の保全、住みよいまちづくり運動へと発展することを、大いに期待しています。みなさん方の多大なるご協力をという理↑由がある一一方で一自暴自棄』も少なくありません。高校生に多い非行ですが、中学生も増えていて、全体の約三割を占めます。花いっぱい運動をすすめよう》んなで楽しい花づくりを……お願いするものです。、は現在、花いっぱい運動を推〈諦織晒需謹葬唾鋤織雑部議会))ています。F両ロI一を、燃えるゴミは毎週二回、不燃トラブルから逃れる一物は月一回(毎月第一月曜日から一金曜日まで、石塚、那珂西、上泉、L家出一灘織議譜篭畿五十七年に警察が保謹した家出一十分から収集に廻ります。鋤蓉搾諦雪痴託蹄可畔詫却もち四一た確嘩{」鑑識拙赴筆吋遮わりまし動機で一番多いのは「学校や家》今篭で、空ピンと空き缶類は別庭で起こったトラブルから逃れる一個に出しましたが、今後は「空ビため」です。家出少年のうち十一一ン・空缶・セトモノ・ガラス類は人に一人は非行に走り、二十一人》一緒にして持ち出しても結櫛です。に一人が犯罪の被害者となってい》燃えるゴミと燃えないゴミは、よます。》く分別して出してください。そし》て、次の注意点を厳守してくださ▲昨年優勝の下古内1区花壇》①日割表、分別表(別途配布)を》い◎一夕;:に自ら搬一・〈・剛・}て雪嬉)一一十キ》ロ未満は無料です。二十キロを》超える持ち込みゴミは、現金で》センターに支払っていただきま)す。五十キロまでは五十円です。一③営業所、工場、事業所、店舗等》から持ち込まれる、一日平均五一キロ以上のゴミは、月額で五キ》ロから十キロは三百円、十一キ》ロから二十キロは六百円を、月》末にセンターに支払っていただ》きます。一④平日は、午前八時三十分から十》二時、午後は一時から四時まで》の搬入となります。の唾土曜日の午後と日曜日は休みてす。・祝日は、回収と持ち込み分のみ受け付けます。※片山の野焼場は三月三十一日限りで閉鎖しますので、四月一日以降投棄しますと、不法投棄で処罰されますのでくれぐれもご注意ください。◎町民一体となり、明るい町づくりに心がけましょう。‐l‐I‐傷最新の技術を結集して完成一成功させよう科学万博つくば'85113広報じようぼく-843-悩創帯妾曾二こ聴驚シ鉄準遊び笹日専。山。副”
元のページ