広報じょうほく No.254 1984(昭和59)年 2月
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I決定する町の最高議決機関であ議員全員の意志を尊重し、公正り、その主宰者たる正副議長のかつ円滑なる議会運営がなされ一、JLうff『弓!§7fLうfE、TJL-7J坐やJLe7LうJ当うJLミロJLうfLうJ哩弔〃f達yfこうJLう,一LうfLうJ』うP4うJ鴬Tf喝予fL機7J竜一7L里74写』し司り〃L甲Jらう4毛J4号且』も亀J〃をTJL-5JLうfをTJL弓04やJ苗7J踊勺f4毛J二L、7Lう〃L令J〃宮1Jし忍f←当字信二g一戸ざ:~F~'戸ご;畠一,選挙第三号されました。常北町議会常任委員会委綿引和二石川多聞員選任について阿久津勝紀所周造議会常任委員会の委員の選任に河原弁昭三ついて、別表のとおり選任されま選挙第五号したべ浅野昇議員は議会活動のた御前山国民宿舎経営一部めの通称である木村昇を使用する己事務組合の議会漣員選挙選挙第四号について城北共同放牧及び衛生一・選挙の結果、次の各議員が選任部事務組合の議会護員選されました。掌について江幡勲阿久津堅次トー男~fF-fg信二』~ず~_選挙第四号城北共同放牧及び衛生一部事務組合の議会謹員選挙について選挙の結果、次の各議員が選任鐙‐副議長・河亦博議長・大崎八十吉誠に身に余る光栄でございます〕議会は、申すまでもなく会議によって町政の重要事項を審議任期満了による議員改選後、初の町議会臨時会におきまして、私どもは、全議員各位のご推挙を賜わり、常北町議会議長並びに副議長に選ばれましたことは、公正円滑な議会運営と町民の福祉向上に努力一議長・ス崎八幸吉副議長河亦博康で明るい豊かな町政実現のため、粉骨砕身、決意を新たにし、町民の付託に応える代表である議員全員の意志を尊重し、公正職責の重大さを痛感しているものであります。もとより浅学非才の身ではありますが、みなさま方の厚いご支援をいただき、町民全体の健木村昇大貫治選挙第六号水戸地方広域市町村圏亭務組合の醸会護葵選挙について選挙の結果、次の各議員が選任されました。大崎八十吉河亦博選挙第七号水戸地●区隔離病舎組合の激会謹員選挙について選挙の結果、次の議員が選任されました。大崎八十吉常北町農業共済亭業運営協顎会委員委嘱につき同意を求めるについて次の各議員が委員として委嘱されることに同意されました。所周造富永主森島一二常北町税条例の一部改正r利について可決されました昭和五十八年の所得税減税に対応して、個人の町県民税も配偶者控除、基礎控除の額に特例を設けて、控除額をそれぞれ七千円加算するものです。道路改良第三号工事請負契約の締結について可決されました。町道一級九号線(入野駐在所から小松小学校先まで)の道路改良工事で、有限会社東海組と三八五○万円の工事費で請負契約を締結したものです。別表一卜噌:3畷峰異うI鑑蕊撫鮮蝿綴鼠扉。…:蝿成域'させよう科学万博一刻余ぱ85判?、身詞J一顧蝿・・藍pq-827-委員会宅総務・経藤常任委員皇委員損河原井昭三副委員畳浅野武一委員一造紀浩彦三武周勝和富昭津井野久崎村原浅所阿松飯河

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